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2010年3月28日 (日)

私の命綱である酸素濃縮装置「ハイサンソ」が新しくなりました

8mの太い管につながれた日常生活に書いているように、私はテイジンの「ハイサンソ」という酸素濃縮装置に繋がれて生活していますが、この酸素濃縮装置「ハイサンソ」が新しくなりました。

sanso.jpgこの「ハイサンソ」という装置はけっこうな働き者で、電源スイッチをオンにすると1年365日動きぱなしで、私に酸素を送り続けてくれるのです(メンテナンスは4ヶ月に一度)。…そうでないと困るのですが。

そのテイジンの「ハイサンソ」の新製品が登場し、昨日、我が家の「ハイサンソ」も交換になりました。新しい製品はこれまでの製品よりも一回り小型になり、設置場所が小さくて済むようになりました。また運用時の安全対策がより強固になったように感じました。

それともう一つ大きな変更は、加湿システムです。「ハイサンソ」を使っているとけっこう鼻が乾きます。通常の生活のように酸素を鼻から吸うのではなく、管を通じて一方的に酸素が送り込まれます。そのため鼻の中には四六時中風が吹いているような状態なのです。しかも細い管から送られてくるので、この「酸素の風」は結構なスピードで鼻に飛び込んできます。そのため鼻毛の伸びも速く、たえず鼻毛を切っているような気がしています。

いずれにしても生成した酸素をダイレクトに送り込むと鼻や気管支が乾燥しやすいのです。そのために「ハイサンソ」の場合は、精製水の入った容器に酸素を送り込んで、容器内の湿気を酸素に含ませて送るという方法をとっていました。しかしこの方式はあまり効果が無かったように私は感じていたのです。

以前入院していた病院では、酸素を精製水の中を潜らせて加湿する方法がとられていたのです。かねがねから、在宅でも病院のような方式になれば少しは楽になるのにな〜と思っていたのです。

それがなんと、今回の装置で実現されたのです。これは感動でした。…まだ少しかわきますけど一歩前進です。それと音は全くしません。これからはこの装置が私の命綱になります。
関連情報は→帝人ファーマ株式会社
       酸素濃縮器 - Wikipedia

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