« そろそろ…新型インフルエンザ? カンボジア首相ら感染 ワクチンは? | トップページ | コンピューター的なものをアナログで表現したショートムービー
The Art of Analog Computing »

2010年7月13日 (火)

変わりのない毎日

健康だった頃は気圧の上下なんて全く気にしたことはなかったのですが、肺気腫という病気になって、しかも24時間酸素吸入を受けるようになった私は、気圧の変化によって体調が左右されるようになりました。

p6054304.jpg気圧が低くなると、ぐ〜んと胸苦しくなり、もしかすると薬を飲み忘れたのではと思ってみたり、頻繁にパルスオキシメーターで血中の酸素濃度を測ってみたり、イライラ、ウロウロしたり、少し作業をしただけで息を整えるために休んだり、少し歩いて…立ち止まって…息を整えて…このままどんどん悪くなっていくのではと悪い想いに襲われたり…

しかし、一夜明けて気圧が高くなると、オロオロとしていた昨日までの自分のことが嘘のように思えるほど、胸もスッキリしているのです。

特に梅雨の期間はいや〜ですね。昨日はパラパラと小雨が降る中、月一度の定期検診に行ってきました。検診と言うと大袈裟過ぎるのですが、先生が聴診器を当てて肺の音を確認するだけ…それでも変なところは無いですね…と言われると、何故かホッとします。これといって変わった事もなく検診は5分で終わりました。

検診が終わった後、先生に「気圧が低い時に胸苦しく感じるのですが…」と聞いてみたところ、「肺気腫の患者さんの多くの人が、気圧が低くなると息苦しいと訴えますよ。」やはり気圧は大きく関係するそうです。

…といっても、相手が気圧では特に対策が立てられないので、ひたすら次の高気圧がやってくるのを待つしかないようです。あと一週間程度で梅雨明けだそうなので、しかしその後は、嫌な猛暑…涼しい秋を夢見ながら耐えてすごします。

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/43862/48868140

この記事へのトラックバック一覧です: 変わりのない毎日:

コメント

コメントを書く