« ず〜っと昔…私にもこんな頃があったのでしょうね | トップページ | 新型インフル「第2波」が大人直撃 ワクチン接種呼び掛け »

2011年1月23日 (日)

肺気腫治療に一筋の光が…「アディポネクチン」が治療にも効果が

すでにご存じかもしれませんが、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防効果があるとされる「アディポネクチン」というホルモンが、慢性閉塞(へいそく)性肺疾患(COPD)の治療にも効果があることを大阪大大学院の武田吉人助教(呼吸器内科)らがマウスの実験で突き止めたと発表しました。

daizu.jpgCOPDは喫煙などが原因で発症し、肺気腫や慢性気管支炎などを起こします。また「不可逆的な疾患」と言われ、根本的な治療法は確立されていない病気です。

注目されているアディポネクチンは脂肪細胞が分泌する善玉物質で、動脈硬化や糖尿病などの防止に役立てる研究が進んでいるのですが、COPDの治療効果を確認したのは今回初めてなのです。肺血管を保護することで効果を発揮するとみられています。

記事によると…武田助教らは、アディポネクチンをつくる遺伝子を欠損させたマウスを作製。肺を最新の手法で調べたところ、生後8週で呼吸機能が通常と比べて約3割低下するなど、COPDに酷似した病状を示すことを確認。その後、このマウスにアディポネクチンを投与すると、呼吸機能は1カ月でほぼ正常に戻ったのです。武田助教は「アディポネクチンの働きを強める薬を開発すれば、現在の対症療法よりも高い効果が期待できる」と話しています。凄いですね。楽しみです。

アディポネクチンを増やす食べ物について調べてみました。
 最強の食品は大豆・大豆製品
 黒豆の色素成分、杜仲茶、アロエ、トマト(リコピン)など…
記事元情報→MSN産経ニュースの…ここから
関連情報は→アディポネクチン - Wikipedia
       アディポネクチンをGoogle検索

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/43862/50665043

この記事へのトラックバック一覧です: 肺気腫治療に一筋の光が…「アディポネクチン」が治療にも効果が:

コメント

コメントを書く