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2011年3月 4日 (金)

思ったより簡単に「禁煙」ができたという人は…肺ガンの初期症状かも

過去に何度も「禁煙」に挑戦したのに失敗したのだが、今回はさほど苦労もせず禁煙に成功したとか…最近、自然とタバコが吸いたくなくなり禁煙をしたという人は、一度検診に行ったほうがよいという記事がGigazineに掲載されていましたので、クリップしておきます。

smoking6.jpg肺癌患者の多くが、肺癌の診断を受ける少し前に自発的にタバコをやめ苦労することなく禁煙に成功しているとのことで、長年喫煙してきた人が突然タバコを吸わなくなるのは肺癌の初期症状であると考えられるそうです。

詳細は…Finding It Easy To Quit Smoking Could Be An Early Symptom Of Lung Cancer

Affairs Medical Centerの肺癌患者115名(全員が喫煙者)に聞き取り調査を行った結果、55名(48%)は肺癌と診断される前にタバコをやめていて、そのうち禁煙前から肺癌の症状を経験していたのは6名(11%)のみだったとのこと。また、肺癌前にタバコをやめた患者も吸い続けた患者と同様にニコチンに依存していたのですが、やめた患者の31%はまったく困難を感じることなく禁煙することができたと報告しています。

…比較のため、喫煙歴があり病気の診断の前あるいは発作を経験する前にタバコをやめている前立腺癌患者と心筋梗塞経験者にも聞き取り調査を行ったところ、禁煙から診断までの期間の中央値は肺癌で2.7年、前立腺癌では24.3年、心筋梗塞の場合は10年と、肺癌患者は診断される「直前」にタバコをやめている傾向があり、肺癌と禁煙の関連がうかがえます。

肺癌患者の「自発的禁煙」は肺癌の初期症状であると考えられ、ニコチン依存を阻害するような成分が腫瘍(しゅよう)から分泌されるのではないかと研究者たちは推測しています。

記事元情報→Gigazine
関連情報は→肺癌 - Wikipedia
YouTubeで→禁煙…を検索チェック

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