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2011年3月15日 (火)

福島第一原発事故に関しては、冷静で客観的な理解が必要です

東日本大震災は、M9.0という未曽有の大地震と巨大な津波により、甚大な被害をもたらしました。まだまだ被害の全容は明らかではありませんが、不安な生活を強いられている被災者の方々が、1日でも早く元の平穏な生活に戻られることを願っています。

しかし、この度の東日本大震災で注視しなければならない点がもう一つあります。それが福島第一原発事故です。

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この事故に関しては、いたずらに不安を煽るような報道、言説などが見られ、本日の日経平均株価も「福島第一原子力発電所の事故が深刻さを増していることなどを受け、9000円割れ…昨年9月以来」というような経済災害を起こしかねない状態です。

これらの盲目の濁流に呑み込まれないためには、正しい科学知識を持って、今のリスクを正確に把握し、それに応じた対応を行わなくてはならないと思います。

BLOGOSでは、正確な知識を得るには次が役に立つと紹介しています。
Fukushima Nuclear Accident – a simple and accurate explanation(オリジナルはWhy I am not worried about Japan’s nuclear reactors.)においてMIT技術者であるDr. Josef Oehmenによる分かりやすい解説が紹介されています。

BLOGOSに掲載されている日本語訳は大変に長文ですが、地球上のあらゆるジャーナリストよりも詳しくなれるそうだ…と書かれているように、私は読んだ後、不安の霧が少し晴れたように思います。ぜひお読みください。

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