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2011年4月14日 (木)

受動喫煙が子どものADHDを引き起こす可能性が

親が喫煙者で、タバコの副流煙を吸い込んでしまう受動喫煙の状態にさらされた子どもは、そうでない子に比べて注意欠陥多動障害(ADHD)やうつ病などの症状を訴える割合が多いことが研究によって示されました。

2490661.jpg副流煙が体だけでなく、精神状態にまで影響を与える可能性もあるということで、ADHDだけでなくうつ病のような精神疾患についても発症している子どもがいたことが確認されています。

受動喫煙と子どものメンタルヘルスについての研究結果は以下から。
Secondhand smoke may affect kids' mental health | Reuters

the Archives of Pediatrics & Adolescent Medicine上で発表された研究によると、受動喫煙の影響を受ける状況に置かれた子どもは、注意欠陥多動障害(ADHD)を含む精神・行動障害を起こしやすいという結果が導き出されたということです。

今回の研究は、マイアミ大学ミラー医学部のFrank Bandiera教授が指揮をしたもので、8歳~15歳の子どもたちのデータをおよそ3000件収集し、全国平均サンプルを出しました。

およそ3000人の子どものうち、ADHDの兆候を見せたのは201人だったそうですが、実際に病院で診断されて病名を確認されたのは24人で、内訳はうつ病と診断された子どもが15人、不安障害と診断を受けた子が9人だったとのことです。

また、実験結果に加え、妊娠中の母親がタバコを吸っていた場合、子どもが行動障害を起こす可能性が高いかもしれないという予測も付け加えられました。受動喫煙はそのほかにも、子どもの心臓や呼吸器の障害の要因ともなるそうです。
記事元情報→GIGAZINEの…ここから
関連情報は→受動喫煙 - Wikipedia
       注意欠陥・多動性障害 - Wikipedia


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