« 注:タバコの副流煙によって10代の聴覚障害が倍増しているそうです | トップページ | 重度のCOPDの男性、両肺移植手術後に呼吸循環不全で死亡 »

2011年8月 2日 (火)

近い将来、血糖値測定のための採血が不要になるかも

ブドウ糖の濃度に応じて光る強さが変化する特殊なチューブをマウスの耳に埋め込み、血糖値を継続して4カ月以上測ることに成功したと、東京大生産技術研究所の竹内昌治准教授と技術研究組合「BEANS研究所」などが1日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表しました。

ketochi.jpg将来、人に応用できれば、糖尿病患者が採血せずに毎日の血糖値を管理したり、糖尿病予備軍を把握したりするのに役立つとしています。

竹内准教授らは、ポリアクリルアミドというゼリー状の物質に、ブドウ糖があると光を出す別の物質をくっつけたのです。体内に入れても炎症などが起きにくいよう特殊なポリマーを混ぜ、直径約1ミリのチューブに加工してあります。

これをマウスの耳に埋め込んで観察すると、血糖値に応じて光る強さが変わり、血糖値の変化を把握できたのです。血管から染み出すブドウ糖と反応したとみられます。

竹内准教授らは2年前、同様の性質がある微小な粒を体内に埋め込み、血糖値を把握するマウス実験に成功したが、時間がたつと粒はどこにあるか分からなくなったのです。今回のチューブは4カ月後も埋め込んだ位置から動かず、簡単に取り出すこともできるといわれています。
記事元情報→毎日jp(毎日新聞)の…ここから
関連情報は→糖尿病 - Wikipedia
       厚生労働省: 糖尿病 ホームページ
YouTubeで→糖尿病…を検索チェック
アマゾンで→
楽天市場で→
YAHOO!で→

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/43862/52371085

この記事へのトラックバック一覧です: 近い将来、血糖値測定のための採血が不要になるかも:

コメント

O SANSO!!さんのブログにコメントを入れると、1回目ではまた元の画面に戻ってしまいます。これが送信されているのかどうか不明なので確認のメールを送信します。

投稿: egechan | 2011年8月23日 (火) 23時40分

コメントを書く