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2011年9月24日 (土)

少しの時間 "余命" について考える

昨日、素晴らしい大自然と宇宙の動画です。ぜひ全画面表示でご覧くださいを見てくださった"ないちゃん"から次のようなコメントを頂きました。

まず最初に"ないちゃん"へ。コメント欄に書いて頂いたコメントを表の記事?に取り上げる無礼をお許しください。病人にとって"余命"という言葉は一番気になる単語なので、表で取り上げようと思ったのです。特にコメントの少ないこのブログでは…

"ないちゃん"から次のようなコメントを頂きました。

誠に失礼なことは重々承知の上、あえてお尋ねいたします。 O SANSOさんは、在宅酸素になられて13年になられます。普通は、肺気腫によって在宅酸素になった場合は直接的で礼を失しますが、10年を超えて生き長らえることは珍しく、まして13年となると私の知る範囲では例が見当たりません。軽症の場合は全く進まない方も大勢おられますが、在宅酸素と言えば最重症です。最重症の方で、余命13年というのは少なくとも私の辞書にはないのです。しかも伺う範囲では、在宅酸素開始時と現在でほとんど変化が見られません。私には重ね重ね失礼ながら怪物・スーパーマンとしか思えません。 一体どうしてそういう超人のようなことが出来るのでしょうか。是非お教え頂きたく、無分別を承知の上お伺いできればと存じます。失礼な奴と思われれば、削除してください。

"ないちゃん"コメントありがとうございます。世の中は、巨大地震だ、原発事故だ、想像を超える集中豪雨だ、そして強烈な台風だと…特に今年の日本列島は狂っているようにしか思えないのですが、お元気でお過ごしでしょうか。

久々に自分の「命」についてふり返ってみました。いつもは"いつ消えるのだろう"と思っているのですが、あとどのぐらい生きられるのか「余命」について考えておりませんでした。

seizon.pngそう言えば、13年前、救急治療室に運び込まれた病院の若い医師が自信があるような口調で「長く生きて5年です」と言い放った事を思い出しました。その時は何故か頭にきてすぐ病院をかわったのですが…

肺気腫、在宅酸素療法、余命…などで色々と調べてみたのですが何年生きられれば最高なのかは結局のところ分かりませんでした。ただ在宅酸素療法は確か有効なようですね。

図4には、進行した肺気腫を含むCOPD患者(PaO2<55mHg)に、無治療、夜間だけ酸素吸入、24時間酸素吸入を行った結果です。無治療の患者は、24時間酸素吸入の患者より明らかに死亡率が高いのがわかります。また、夜間だけの酸素吸入でも無治療の患者よりは死亡率が低下しています。このように、24時間酸素を吸入すると生存率が改善するだけでなく、入院期間が減少したり、日常の活動が活発となるなどQOLの改善も認められています。[ 引用WebDoctor ]

私は怪物でもスーパーマンでもありません。いたって恐がりで小心者です。特に酸素ボンベを引きずるようになってからは、薄氷の上をソロリ、ソロリ、ゆっくりゆっくり歩くようになりました。気をつけているのはその程度です。

sapuri.jpgそれともう一つは…愛する奥様が調合してくれるサプリメントもけっこうジンワリと効いているようです。壊れた身体のメンテナンスにに書いたサプリメントと種類は喪大きく変わっていません。う〜ん。それと毎日食事が美味しいです。

今日もまた"いつ消えるのだろう"と考えながらソロリ、ソロリ、ゆっくりゆっくり過ごしたいと思います。

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