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2013年10月 7日 (月)

岡山大学病院が、肺の移植手術に必要な肺を良好な状態に保つ新しい装置を導入

国内で最も多く肺の移植手術を手がける岡山県の岡山大学病院が、脳死のドナーから提供された肺を良好な状態に保つ新しい装置を、国内で初めて導入することになった。

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これまでドナーから摘出された肺は摘出後、時間がたつにつれ水がたまって肺水腫になるなどして移植が見送られる事があった。この体外臓器維持装置を導入すれば、血液に似た液体を流し続けることで肺を移植するのに適した状況に回復、維持することができる。

岡山大学病院・大藤剛宏肺移植チーフ「我々が目指しているのは、我々の目の前の患者さんを一人でも多く助けることです」

大藤チーフらはすでに装置を導入している脳死肺移植の先進国、スペインなどに出向いて研修を重ねてきた。

大藤チーフ「当初、私がやるように指示した時にはものすごく不安がっていました。こんなのでできるのか。でも今彼らは違います。できると。自分たちの技術にかなりの自信を持っています」

装置の手順を確認するため20人余りが参加して、脳死肺移植を想定したシミュレーションを行った。これまで脳死のドナーから提供された肺は約8時間で機能が低下していたが、この装置を使えば12時間程度まで引き延ばせるとみられている。

大藤チーフ「せっかく尊い意思でいただいた肺なのに、何らかの医学的理由で使えない、そういった肺が臓器が少ない日本では一つもあってはならない。できるだけ提供された肺は一つ残らず患者さんに移植して次の命につなげたい」
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=以上の記事は [日テレNEWS24]からの転載です。=
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関連情報は→日本肺および心肺移植研究会 - 東北大学
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