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2014年6月25日 (水)

タバコが吸いたくなったと思った人の…2つの話。

誰もが経験した事だと思いますが…吸いたくて吸いたくて…だれに何を言われても「たばこ」が吸いたくて…。この症状は完全に病気なのですね。胃潰瘍などは肉体的病ですが、吸いたくてすいたくて…は精神的疾患「ニコチン依存症」なのです。今回はこの「吸いたくて…」にまつわる2つの記事を紹介します。

一つはタバコを吸うのを「止めろ」「止めない」の結果…
「たばこの吸いすぎ注意された」と母親を包丁で殺害 47歳男、殺人未遂容疑で逮捕…という記事。

tabak.jpg産経ニュース」によると…23日午後2時5分ごろ、大阪市平野区長吉六反の市営住宅の一室で「息子が包丁を振り回している」と住人男性(72)から110番があった。大阪府警平野署員が駆けつけ、部屋の中で男性の妻(74)が血を流してあおむけに倒れているのを発見。妻は搬送先の病院で間もなく死亡した。

室内にいた息子(47)が手に包丁を持っており、「包丁で胸を刺したり、顔を切ったりした」と話したため、同署は殺人未遂容疑で現行犯逮捕。殺人容疑に切り替えて捜査している。

同署によると、息子は「殺すつもりはなかった」と容疑を一部否認。また、「父親にたばこの吸い過ぎを注意されて口論になった」などと供述しているという。息子は精神疾患で入院歴があるといい、同署は刑事責任能力の有無についても慎重に調べる。

ニコチン依存症と精神疾患が重なったのかもしれませんが…やめたくてもやめられなかった私自身の過去の事が重なり複雑な気分でした。


…そしてもう一つは、タバコが吸いたくなったらという人のために…下記の記事
タバコを吸いたくなる前にニコチン投与する
新しい禁煙ウェアラブルデバイス「SmartStop」が開発中

タバコを吸っている愛煙家の中も少なからず「タバコをやめたい!」と思っていて、アメリカでは喫煙者の70%が禁煙したいと考えているそうです。しかしながら禁煙しようと思ってもなかなかできないのは周知の事実。そんな「禁煙しようと思ってもなかなかやめられない」という人に朗報なのが禁煙ウェアラブルデバイスの「SmartStop」で、今までになかった新しい方法で禁煙を手助けしてくれます。

watch-edit.jpgこちらがSmartStopで、手首や腕に装着してニコチンを体内に供給するタイプの禁煙デバイスになっています。

なお、SmartStopは粘着性のパッチとして身に付けることも可能です。

SmartStopを開発したChrono Therapeuticsによると、喫煙者がタバコを吸いたくなる時間は、起床時や食後など、毎日同じタイミングで訪れるとのこと。今までにも装着してニコチンを吸収するタイプの禁煙パッチがありましたが、SmartStopは既存のモノとは違って1日中ニコチンを投与するのではなく、早朝・食事後といった喫煙衝動が最も起きやすい時間に投与してくれるので、起床時や食事後に、無性にタバコを吸いたくなるあの衝動を感じないというわけです。

また、SmartStopはスマートフォンと連動し、「ユーザーの喫煙衝動が訪れる時間」を毎日測定してニコチンを投与する時間を設定したり、SmartStopを使っている他のユーザーとコミュニケーションを可能にしたり、禁煙をあらゆる側面からサポートしてくれます。
watch-edit2.png
SmartStopの仕組みは下記の通りで、パッチ内のニコチンがマイクロポンプで押し出されて、特殊な皮膜を通って皮膚に投与されます。容器内のニコチンは取り換え可能なので、SmartStopが1つ用意すれば後はニコチンを補充するだけです。

Chrono Therapeuticsは2004年からSmartStopの開発に取り組んでおり、2014年6月には3200万ドル(約32億円)の開発資金を獲得しました。喫煙者がニコチンの投与時間を設定し計画性を持って禁煙を進められるSmartStopは、禁煙を何度も失敗してきた喫煙者にとっては今から期待がかかる製品です。
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=以上の記事は [GigaZine]からの転載です。=
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