2006.02.21
「燃える氷」が新潟沖に眠っているようです…
●2006.02.21の目次
■iPod nanoの内部構造と…詳しい解説
■13個のパッドで衝撃を軽減する…Pod nano専用ハードケース
■キラキラ光る…リカちゃんのUSBフラッシュメモリ
■「温泉パン」という…変な名前のパン
■「稼げるブログ」を運営する方法は
■森山みゆのフィギアスケート…これぞまさにフリーの妙技
■ライブドア上場廃止を前倒しで? 東証「容疑の中身で判断」
■インドで鳥インフルエンザによる死者の疑い
■2006.02.20日の目次は…ここから
---------------------------------------------------------------------
「燃える氷」が新潟沖に眠っているようです…
昨日「燃える氷」の記事を紹介したのですが、このメタンハイドレートが新潟県上越市沖の海底に露出し、海底の下約100メートルの地中まで柱状につながっているかも…という事を東京大などのグループが見つけたそうです。
通常メタンハイドレートは海底下数百メートルに分布していることが多く、日本周辺で深い場所から海底まで露出しているメタンハイドレートが見つかったのは初めての事です。(写真は、採取されたメタンハイドレート=海洋研究開発機構提供)
■詳しい情報はasahi.comの…ここから
05:27 午後 テクノロジー | Permalink
|
2005.12.26
超小型のラジコンヘリコプター
●2005.12.26の目次
■iPodや携帯に充電できるソーラーバッグ
■M−1グランプリ2005はブラックマヨネーズの手に
■浅田真央の特例出場を、連盟副会長がISUに打診
■ホリエモンが株主総会で泣いちゃった
■2005.12.25日の目次は…ここから
---------------------------------------------------------------------
超小型のラジコンヘリコプター
Alexander Van de Rostyne氏が製作した"Pixelito"は、本格的な4chラジコン(赤外線)ヘリコプターなのですが、なんと重さは容量45mAhのリチウムポリマー電池も含めてわずか6.9グラムという、超軽量・超小型のラジコンヘリコプターなんです。
Pixelitoには1997年の"Pixel I"以来の軽量化の歴史と、今回のヘリコプターの製作過程が写真多数で解説されていますよ。
また、small helicopterの動画やハムスターと一緒の動画などもありますので、興味がある方はどうぞ。
06:16 午後 テクノロジー | Permalink
|
2005.12.08
紙のようなディスプレイが開発された
英国 Plastic Logic は2005年12月6日、世界最大の折り曲げられる有機マトリックスディスプレイを開発した、と発表しました。
ディスプレイは、折り曲げられる高解像度の、アクティブマトリックスバックプレーンからなり、これが米国 E Ink の電子ペーパーフロントプレーンを駆動します。なおこのディスプレイは、高松で開催される「第12回国際ディスプレイワークショップ」で展示される予定です。
ディスプレイはインチあたりの解像度が100の10インチ SVGA(600×800)で、グレースケールは4段階。厚さは、 E Ink の「Imaging Film」でラミネートした場合、0.4mm 以下。バックプレーン物質はデュポン帝人フィルムが供給する低温 PET で、ガラスや鉄箔より曲げやすく取り扱いやすい。
E Ink の Imaging Film は、印刷された紙のインクのように見える電気泳動ディスプレイ物質で、紙のような電子ディスプレイで使用するように設計されており、折り曲げたり、巻いたりできる。フィルムはイメージが更新されている間のみバッテリを消費する。
■詳しい情報はJapan internetの…ここから
06:04 午後 テクノロジー | Permalink
|
曲げられる超薄型二次電池、30秒で充電OK
NECは12月7日、厚さ0.3ミリという超薄型二次電池を開発したと発表しました。内部がゲル状なため曲げることができるフレキシブル性を持ち、30秒以内の高速充電も可能。ウェアラブルPCや電子ペーパーといったデバイスへの搭載を目指し、実用化を進めます。
新電池は、同社が開発した「有機ラジカル電池」で、ポリラジカルと呼ばれるプラスチック材料を使い、ラジカルの酸化還元反応を利用して充放電します。短時間の充電や大電流での使用が可能。カドミウムや鉛など、従来の二次電池が使っている重金属が不要で、環境負荷が低いのも特徴だとか。
■詳しい情報はITmedia Newsの…ここから
06:00 午後 テクノロジー | Permalink
|
2005.11.18
音も聞けるハイテク写真はいかが?
イタリアの新興企業Zanetti Studio(本社:ミラノ)が今、音の出る写真への答えを探り出そうとしているようです。
同社は、紙や写真の縁に磁気帯を貼り付ける「Speekysmart」という写真プリンタの発売準備を進めているのです。同社が開発した技術は、記録用テープ「Speakpaper」を使って、撮影時の会話や音楽を数秒間録音する仕組みになっているそうです。チョット面白そうですね。
同社はSpeakpaperを数年前から開発しているのですが、Speekysmartプリンタの方はまだ発売していないため、目下提携先のハードウェアメーカーを探しているところだそうです。
ZanettiはCNET News.comの取材に対し、「イタリアと日本の合わせて2社のプリンタメーカーと交渉中だ」と述べたそうです。またHewlett-Packard(HP)も、音と映像を結びるZanettiの取り組みについ関心があるようです。
■詳しい情報はCNET Japanの…ここから
06:09 午後 テクノロジー | Permalink
|
手の中に入るホームシアターシステム
あと数年もすれば、手の中に入るホームシアターシステムが市販されるかもしれないというニュースです。
フィンランドのUpstream Engineeringでは、LED(発光ダイオード)式投影システムの開発に取り組んでいるのですが、この装置は小型で比較的低価格であることから、製造コストを数ドル追加するだけで、MP3プレイヤーや携帯電話機など各種の携帯端末にプロジェクタ機能を組み込めるようになる可能性があるそうです。
これが実現すれば、画像(もしくはビデオ)を壁に映し出せるので、携帯電話やMP3プレイヤーの小さい画面を覗き込むのではなく、大きく映し出して全員で楽しむ事ができそうです。
同社が試作した現行の光学エンジン部分は、マッチ箱程度の大きさです。また、これを組み込むプロジェクタの本体は携帯電話ほどの大きさになるそうです。画像は商品イメージ用のモックアップデザインです。
■ 詳しい情報はYAHOOニュースの…ここから
02:38 午前 テクノロジー | Permalink
|
アインシュタイン・ロボット「HUBO」
韓国科学技術院(KAIST)の呉俊鎬(オ・ジノ)教授チームが、アインシュタインの顔に似ているロボット「アルバートHUBO」を開発し、15日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の会場でお目見えしました。(画像はクリックで拡大)
同ロボットは顔をしかめたり、怒るなどの表情が作れます。 そのため、顔の部分に31の小型モーターが搭載されていて、 10の表情が可能となっています。身長137センチ、57キロで、時速1.25キロで歩く。 声もアインシュタインに似ているとか。
■ 情報は中央日報の…ここから
02:32 午前 テクノロジー | Permalink
|
脂肪吸引の油で世界一周に挑戦
ElephantLogic30さんのところで「脂肪吸引の油で世界一周に挑戦」という…気になるニュースが、概略は…
ニュージーランドの冒険家、ピーター・ベスーンさん(39)は、パワーボートによる世界一周のスピード記録に挑戦しようとしているのですが、彼はこの挑戦のための『バイオ燃料』を用意するため、自分の贅肉から注射器4本分の脂肪を吸引し、同時に、協力者からの脂肪の寄付を求めているんだとか…笑。
使用される船は、全長24mの三胴船(制作費2億2千万円)。来年の3月に出発した後現在の75日間という記録に挑戦するそうです。この際70000リットルの『バイオ燃料』が必要になるとのこと。もちろん、純粋な『バイオ燃料』を使用するのでしょうが…
■ 詳しい内容はElephantLogic30さんの…ここから
02:25 午前 テクノロジー | Permalink
|
2005.11.03
コンパクトデジカメも1000万画素に…
シャープは11月1日、1/1.7インチサイズで業界最高となる1000万画素CCDを開発、2006年1月から量産出荷を始めると発表しました。今後は、コンパクトタイプのデジタルカメラも1000万画素の大台に到達するようです。

総画素数は1054万画素、有効画素数は1026万画素(3696×2776ピクセル)。原色フィルターを採用した。
独自の微細加工技術と画素セル縮小技術を活用し、画素ピッチは2.05μメートルと業界最小クラスになっているが、従来の800万画素タイプと同等の感度を維持したという。640×480ピクセル(VGA)サイズで秒間25フレームの動画撮影にも対応する。
11月末からサンプル出荷する、サンプル価格は1万500円(税込み)。月産規模は10万個。
■ 詳しい情報はITmedia Newsの…ここから
12:24 午前 テクノロジー | Permalink
|
2005.10.24
中国の実業家、2007年に宇宙旅行へ出発予定
中国初の宇宙観光客になるために、ある中国人男性が90分間のツアーにその代金10万ドルを支払ったそうです。2度目の有人宇宙飛行にわく中国で,もう一つの宇宙的話題として、中国日報が報じています。

この男性はジアン・ファン氏で、米国の宇宙旅行会社「スペース・アドベンチャーズ」の中国での代理店を務める香港企業の社長だそうです。
彼が宇宙へ出発するのは2007年の予定。なんと、同じ年に中国は、同国では初めてとなる宇宙遊泳(船外活動)を計画しているのです。グットタイミングですね。
このツアーは、今月初めにはアメリカの大富豪、グレゴリー・オルセン氏が2000万ドルを支払って、国際宇宙ステーションで一週間を過ごしたものと同じ、スペース・アドベンチャーズ社が企画するツアーです。
■ 詳しい情報はeXciteニュースの…ここから
このように、中国は今まさに宇宙色で一杯です。そんな中国の宇宙への憧れを表しているのが、中国の宇宙計画を宣伝するポスターChinese Space Program (画像)の数々です。:機械翻訳
01:44 午前 テクノロジー | Permalink
|
2005.10.13
セグウェイが香港製メカロボットに
Segwayは米国時間7日、自社のスマートモーション技術を今後サードパーティにライセンス供与していくと発表しました。その第一弾が香港製メカロボット?
先日、友人の富澤さんのご好意で、あのセグウェイに試乗しました。本当はその時の試乗記事を書こうと考えていたのですが、機会を逸してしまいました。いや〜っ中々快適な乗り物でしたよ。色々と制約や圧力があって日本のマーケットには登場しなかったのですが…
そのSegwayが、自社の技術とノウハウを利用しながら、他社と新製品の共同開発を進めていくことを明らかにしました。
同社は手始めに、香港のWow Weeという玩具ロボットメーカーと契約を結んだそうです。この契約に基づき、Wow Weeは自社の「Robosapien」「Roboraptor」「Robopet」を含む次世代エンターテインメント用ロボット製品に、Segwayの技術を組み込んでいく事になります。そしてこれらの製品の一部は2006年に発売されると同社は説明しているそうです。
車輪バージョンの新しいロボットが出るのか、ロボサピエンが走れるようになるのかは不明。
■ 詳しい情報はCNET Japanの…ここから
01:31 午前 テクノロジー | Permalink
|
小型超音速機の飛行実験に成功…日本宇宙機構
日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10日午前7時6分(日本時間同6時36分)、オーストラリア南部のウーメラ実験場で、小型無人超音速実験機の2度目の飛行実験を成功させました。
実験飛行は15分間。全長11.5メートルの実験機の超音速での機体性能を検証するのが目的でした。ロケットで打ち上げられた実験機は、高度20キロに到達すると無事切り離され、マッハ2(音速の2倍)の滑空飛行と、パラシュートを使った着陸・機体回収を無事終えたそうです。
JAXAは「実験は成功し、予定通りのデータ収集ができた。(超音速)技術の開発において大きな一歩を記した」と発表しました。
超音速旅客機が実用化されれば、理論上は、東京―ニューヨーク間の飛行が現在の約半分の6時間以下に短縮されます。しかしJAXAは、実用段階に到達するには「さらに15年かかる」としています。気が長い話ですね。
■ 詳しい情報はCNNワールドニュースの…ここから
01:19 午前 テクノロジー | Permalink
|
2005.10.12
載せるだけでワイヤレスに充電できる…
携帯機器向けワイヤレス充電ソリューションを提供するスプラッシュパワー・リミテッド(Splashpower Limited 本社:英国ケンブリッジ)は、2種類の新製品「マルチ・スプラッシュパッド(Multi SplashPad)」と「シングル・スプラッシュパッド(Single SplashPad)」を発表しました。
これらの新製品は、スプラッシュパワーが特許を取得した技術「Paraflux™」を拡張することで、ワイヤレス充電をより広範な携帯機器に利用できるようになりました。スプラッシュパワーが開発した独自の技術プラットフォームにより、携帯機器の種類を問わずワイヤレス充電が可能な充電器を市場に投入し、高い消費電力を必要とする最新の携帯機器向けにソリューションを提供するとコメントしています。
この製品は、先週開催された「CEATEC JAPAN 2005」で展示されていたのですが、製品として市場に投入されるのですね。
■ 詳しい情報はスプラッシュパワー・リミテッドの…ここから
01:19 午前 テクノロジー | Permalink
|
NASAが、宇宙飛行士の代わりをするロボットを開発
米航空宇宙局(NASA)は、宇宙空間での人間の支援を目的とした一連のロボットを開発中であり、そのうちの1つである「Robonaut」を約18カ月以内にシャトルに搭乗させたいと考えているそうです。
また、NASAはほかにも、狭い空間に入り込んで写真撮影が可能な直径1センチメートルのロボットケーブル「Tendril」や、ゴルフカートほどの大きさで、宇宙飛行士や、彼らが呼吸する酸素や他の機器の移動に用いられる惑星探査用の4輪駆動車両「Scout」を開発している。
さらに、重量600ポンド(約270kg)ほどで、8本の足を持つクモ型のロボット「Spidernaut」もある。このロボットは、宇宙船の外側を這い回って修理作業にあたることになっている。Spidernautは人間よりもはるかに重いが、8本の足に重量を分散させて、2本足で歩く人間の足跡よりも、船体表面へのダメージが少ないように設計されている。
NASAは何年も前から火星探査車両のようなロボットを利用してきたが、現在はミッションが複雑化するのに合わせて、ロボット開発の取り組みを強化している。米政府は、今後数十年のうちに、火星上に人間を立たせ、また月面にロケット発射用の基地を建設したいと考えているが、これは簡単にいうと人間による月の征服を意味する。ロボットは、宇宙飛行中でも呼吸や食物摂取の必要がなく、筋力も低下しないことから、厳しい環境下でおおいに役立つと見られている。
■ 詳しい情報はCNET Japanの…ここから
■ 関連情報NASAのRobonautのページ
01:15 午前 テクノロジー | Permalink
|
2005.10.08
凄い!! Cellプロセッサの実力…48本の映像を同時再生
CNET JapanのCEATECレポートによりますと、東芝は会場で、Cellの高いメディア処理性能を用いて、MPEG-2の映像データを合計48ストリーム同時再生する様子や、デジタル放送1チャンネルとアナログ放送3チャンネルを同時録画する様子を紹介したそうですね。48ストリーム同時再生ですか。やはりCellプロセッサは凄いですね。
また、プロセッサの「Cell Broadband Engine」やCellと外部の画像・音声入出力機器をつなぐインターフェースチップの「Super Companion Chip」のほか、Cellを実装した高速配線基盤、それらが格納されるケースなども併せて展示し、来場者の注目を集めていたそうです。
なお同社では、豊富なIOインターフェースを実装したハードウェアプラットフォームにLinuxもしくはITRONのOSをインストールした「Cellリファレンスセット」を、来年の4月以降に販売開始すると発表しています。
■ 詳しい情報はCNET Japanの…ここから
01:34 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.10.07
イヤホンだけで通話できる技術が三洋電機で
三洋電機が、イヤホンだけで音声の受信だけでなく送信も可能にするLSIを開発したそうです。これが製品化されると便利かもしれませんね。
イヤホンのみで通話を可能にする技術は「STFD(single transducer full duplex)」と呼び、ベンチャー企業のマイクロエムズが特許を保有しているのてですが、三洋電機は、マイクロエムズの特許を基に今回のLSIを開発したのです。
2006年春には業務用機器に向けて音量調整機能を備えたLSIの出荷を開始するそうです。その1年後には携帯機器に向けて低消費電力化するとともに、雑音除去機能や音声の速度を変える機能、ハンズフリー機能などを集積化したLSIを製品化するそうです。同LSIを携帯電話機に搭載すれば、イヤホンで音楽を聴いている時に着信があった場合に、イヤホンを外さずにそのまま通話が可能になると伝えています。
■ 詳しい情報はnikkeibpの…ここから
01:36 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.10.01
「宇宙エレベーター」が空中昇降テストに成功
米リフトポート・グループ社は27日(米国時間)、地球と宇宙の間での物資などを運搬する「宇宙エレベーター」で、初の空中昇降テストに成功したと発表しました。これは、気球から模擬ケーブルを吊した試作機を使って行なったもので、ロボット昇降機を約300メートルの高さまで昇らせることができたという事です。
同社の『リフトポート・スペース・エレベーター』構想では、太平洋上の赤道付近に海上プラットフォームを建設し、上空10万キロメートルの宇宙空間までカーボン・ナノチューブ製のケーブルを張って、ロボット昇降機で物資や人間を運搬するものです。宇宙船を使うよりも大幅なコスト削減が見込めるとしており、 2018年4月12日の運行開始を目指しています。(画像はクリックで拡大)
同社は、今回初めて上空テストのための米連邦航空局(FAA)の認可を受け、20日、米ワシントン州でテストを実施しました。直径4メートルの気球から吊した合成ファイバーグラス製のリボンを10.5キログラムのロボット昇降機が昇り、305メートルの高さまで到達させたのです。
宇宙エレベーターには、米航空宇宙局(NASA)も注目し、関連技術開発の援助・促進を行なっています。今年3月には、宇宙エレベーターに利用可能な超軽量で丈夫な鋼鉄ロープの発明者に最高で10万ドルを贈る懸賞プログラムを発表。さらに4月には、ライス大学によるカーボン・ナノチューブを用いた電線の開発に1100万ドルの資金を提供すると発表しています。
■ 詳しい情報はYAHOOニュースの…ここから
01:10 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
「AIBOマインド3」を発表…これが最後のAIBO ?
ソニースタイル・ジャパンは29日、エンターテインメントロボット「AIBO」用の制御ソフトウェア「AIBOマインド3」をリリースし、本体には期間限定の新色「ハニーブラウン」を追加しました。
販売価格は1体(「ERS- 7M3」)194,250円。29日に先行予約を開始し、10月8日に発送が開始される予定です。
「AIBOマインド3」は、まず、言葉によるコミュニケーション能力が進化したそうです。また、独自のパラメーターを持っており、従来以上にはっきりとした性格に育ちます。会話やその他の行動にも性格が反映されるようになっているようです。
このように色々と進化を続けてきたAIBOなのですが、一部の情報によると,ソニーでは事業計画の見直しを強力に押し進めていく中に、ロボット事業の縮小も入っているそうです。また一つソニーらしさと言うか、ソニーの文化が消えていくような気持ちです。■ AIBOに関する詳しい情報はPC Webの…ここから
01:03 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.09.23
“脱マニア”を目指す2足ロボ…「マノイ」発売
アトム風デザインの2足歩行ロボが来年発売されます。これまではどちらかと言うと、一部のマニアが対象だったロボットキットですが、この「マノイ」の登場で、客層が広がるかも…。
京商は、近藤科学、ロボガレージと協力して、親しみやすいデザインのヒューマノイドロボット「マノイ」を開発。来年6月に税込み15万円(予価)で発売すると発表しました。この「マノイ」は、曲線を多用したキュートなデザインと比較的手頃な価格で、ロボットマニア層以外にも広くアピールする狙いです。
■ 詳しい情報はITmedia Newsの…ここから
■ 詳しい情報はPC Watchの…ここから
12:57 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (1)
2005.09.22
光ペン入力対応の低温ポリシリコン液晶
東芝松下ディスプレイテクノロジー株式会社は20日、光センサーと信号処理機能を内蔵した低温ポリシリコン液晶ディスプレイを開発したと発表しました。
これは、SOG(システム・オン・グラス)技術を利用した液晶ディスプレイで、光センサーと信号処理機能を液晶ディスプレイのガラス上に実装し、画面を保護するためのアクリルカバーを介しても光ペンによる入力が可能です。
従来の入力機能付きディスプレイやタッチパネルと違い、別部品を組み合わせる必要がないため、輝度やコントラストの減衰がなく、薄型化/軽量化/小型化と高信頼性を実現できました。
画面サイズは3.5型で、解像度は320×240ドット(QVGA)、表示色数は26万色。リフレッシュレート/読取りデータレートはともに60Hzです。
■ 詳しい情報はインプレスの…ここから
■ 関連情報東芝松下ディスプレイテクノロジーのホームページ
01:12 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.09.17
「猫の死骸を燃料にしてるなんて濡れ衣だ!」と…
ドイツの発明家が廃棄物から燃料を作る方法を開発、原油価格の高騰を解決できると発表しました。発明家で、高品質の燃料を作る「KDV500」の特許を保持しているクリスチャン・コッホ氏(55)によると、紙、ゴミ、プラスティック素材などの廃棄物から燃料が作れるそうです。
ところが、ビルト紙が13日、「ドイツ人発明家、ネコを燃料に 燃料タンクを満たすのに20匹の子ネコが必要」と報道。さらに14日には「本当にネコから燃料が作れるか?」という後追い記事を掲載したのです。
コッホ氏はロイターに「紙、プラスティック、繊維、ゴミなどを使っています。これは環境にやさしい代替燃料なんですよ。でも、死んだネコを使っているなんて、完全なナンセンスですよ。ネコなんか使ったこともないし、想像したことさえない。せいぜい、ヒキガエルが誤って飛び込んだくらいだよ」と説明しました。この報道を否定しています。
ビルト紙の広報担当はロイターに「記事は、コッホ氏が特許を取った方法を使えば『理論的に』ネコの死骸から燃料を作るのは可能だと言うことを示しただけ」と回答したのです。しかも担当記者は、記事にあるようにネコの死骸を利用していると、直接、コッホ氏から聞いたわけではないとしているのです。
…なんと無責任な、悪意がある報道ですね。何か裏があるのかも…
■ 詳しい情報はeXciteニュースの…ここから
■ German inventor: I never used dead cats for fuel
01:10 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.09.14
三星電子が50ナノ・16ギガフラッシュメモリーを開発
三星電子が世界で初めて、16ギガビット容量のナンド型(NAND)フラッシュメモリー量産技術の開発に成功しました。
三星電子は来年からこのチップの量産に入る予定です。16ギガビットチップ16個を搭載した32ギカバイトメモリーカードには、200年分の新聞またはMP3で8000曲が保存できます。16ギガビットチップの開発で、三星は東芝など競合他社との技術格差を1年以上に広げたと語っています。
■ 詳しい情報は朝鮮中央日報の…ここから
01:37 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.09.11
歩けば充電――バックパック型発電機が登場
バックパックの上下運動を電気エネルギーに変換する仕組みが、米ペンシルベニア大学の研究者により開発されたようです。
ペンシルベニア大学の生物学者チームが発電機能を持ったバックパックを開発しました。「Suspended-load Backpack」と名付けられた発電機のプロトタイプが9月8日、Science誌で発表されました。これにより、携帯用電子機器を駆動させるに十分な7.4ワット以上を発電することが可能だそうです。(画像はクリックで拡大)
兵士が携行するGPS、通信機や暗視システムなどハイテク機器用の交換バッテリーは合計で20ポンド(約9キロ)以上になります。行軍中の兵士は通常80ポンド(約36キロ)の機材を運搬しており、その運動エネルギーを軽量なバッテリーに充電すれば、兵士の負担を軽減できる――そう考えた海軍研究事務所がアフガニスタン戦争の頃にペンシルベニア大学のラリー・ローム氏にコンタクトしたのがこの研究のきっかけだそうです。
Suspended-load Backpackはハイカーが使うような強固なフレームを使いますが、サックの部分は固定されず、バネで垂直につり下げられています。バックパックの中身が上下方向に運動する物理エネルギーを使い、フレーム内に仕込まれた小型発電機を動かすという仕組みのようです。■ プレスリリース(英文)
12:09 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.09.09
フィリップスが電子ペーパーの新プロトタイプを発表
CNET Japaanによりますと、Philips Polymer Visionが、独ベルリンで現地時間7日まで開催中のビジネスイベント「Internationale Funkausstellung(IFA) 2005」で、電子ペーパーの新しいプロトタイプを発表。その画像が紹介されています。
小さな筐体を引き出すと電子ペーバーが現れる発想はいいですね。
■ 詳しい情報はCNET Japanの…ここから
12:07 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.08.30
不審者侵入を感知する…家庭用ロボット発売
三菱重工業は29日、家庭用ロボット「wakamaru(ワカマル)」を9月16日に発売すると発表しました。価格は157万5000円。
ワカマルは、身長1メートル、重さ27キロ。車輪で移動し、センサーで最大10人の顔が識別できるます。また簡単な会話ができ、ニュースや天気予報などを伝えてくれます。
その他にも、不審者の侵入を感知して、外出中の所有者に電子メールで報告したり、外出先のパソコンでワカマルに付いたカメラを通して室内の様子を確認したりできるようになっています。
このロボットは、1人暮らしの高齢者が使うことを想定し、一定時間会話がなければ、それを指定先にメールで知らせる機能もあるそうです。今回は東京都23区在住者限定で100台を販売する予定です。
■ 詳しい情報はeXciteニュースの…ここから
■ 三菱重工のニュースリリース
11:52 午後 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.08.20
目の前に立体画像が出現する…世界初の3Dディスプレイ
『スターウォーズ・エピソード2』で、ルーク・スカイウォーカーの家に買い取られR2-D2が、偶然、レイア姫からのメッセージの入ったホログラム映像を投影する…当時の私には、このシーンは結構衝撃的でした。
今回、これと全く同じ…いやそれ以上の3Dシステムが登場したのです。それは、IO2 Technology LLCが開発した、空気中にレーザーを使用して映像を投影する世界初の3Dディスプレイ「HelioDisplay」です。
この「HelioDisplay」が優れている点は、カラーである事と、インタラクティブに操作できる点です。詳しくは数点のムービーをご覧下さい。なお、IO2 Technologyでは、最初の生産を完了しており、限定数を発売する準備ができているとのことです。
■ IO2 Technology LLCのホームページは…ここから
また、興味がある方のためにテクノロジー紹介部分の日本語翻訳も用意しました。
01:58 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.08.11
48時間で消えるDVD、600円で発売
出版取り次ぎ大手の日本出版販売は、開封後48時間程度で再生できなくなるDVD「48(よんぱち)DVD」を、9月17日に首都圏のコンビニで発売すると発表しました。
税込み600円はチョット割高ですが、返却不要はいいかも。
このDVDは、米FlexPlay Technologiesの技術を活用したもので、DVDを真空パックして販売。開封するとディスク表面で化学反応が始まり、48時間あまりで再生不能になるそうです。
第1弾は「アビエイター」「花と蛇」「カンフーサッカー」の3作品。
■ 詳しい情報はITmedia Newsの…ここから
01:10 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.08.08
ロシア潜水艇の事故、救助浮上に成功…全員の無事を確認
ロシア極東カムチャツカ半島南部の沿岸で、スクリューに漁網などが絡まったロシア海軍のAS28型潜水艇(7人乗り組み)が浮上できなくなった問題で、日本時間7日朝に始まった英国の無人潜水機による救援作業の結果、潜水艇は同昼ごろに海面への浮上に成功、乗組員全員の無事が確認されました。
AFP通信などによると、無人潜水機は英米がそれぞれ急派、先に現場に着いた英機「スーパー・スコルピオ」が、ロシア海軍と共同で救援作業を始めていました。
ロシア海軍によると、現場はカムチャツカ州の州都ペトロパブロフスク・カムチャツキーの南75キロで、潜水艇は水深約200メートルの海底付近に任務で潜水中の4日、身動きが取れなくなったものです。漁網のほかに、重さ約60トンのいかりがついた沿岸監視アンテナにもひっかかっていた模様です。
■ 詳しい情報はasahi.comの…ここから…
01:42 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
これは素晴らしい!! 革命的な自転車『ヴェノム・ライン』
大手自転車メーカーであるスペシャライズド社は、2006年のリリースに向けて、革命的な新しい一群の自転車のプロトタイプを制作中である、と発表しました。この新しい自転車のラインは、『ヴェノム(=ヘビ毒)・ライン』と名付けられています。これらの自転車は、空力学的なデザインと、日本の特殊研究チームによって初めて開発された革命的なテクノロジーとを特徴としているのです。
スペシャライズド社は、11月31日に東京で開かれたあるスペシャル・メディア・コンファレンスの席でこれらの自転車のことを初めて明らかにしました。以下の文は、スペシャライズド社の公式プレスリリースから抜粋したものですが、私が気に入った…スペシャライズド・ヴァイパーを紹介し、残りの素敵な7機種に関しては…[ 続きを読む↓]で紹介させて頂きます。
● スペシャライズド・ヴァイパー ( トップ画像の商品 )
当社はヴァイパー(クサリヘビ)を誇りにしているのですが、それにはもっともな理由があります。この革新的なマシンは独特の姿をしています。ご覧のように、後輪に車軸を持たない、世界最速の自転車の一つなのです。その通り、後輪には車軸がありません。
後輪には、フレームの中に宙づりになった状態の、磁力によって極性を持たされた特殊なリムが付いていて、そのリムは磁気を帯びたサスペンション・フィールドの中に浮いているのです。それがどういうことか、もうおわかりでしょう。動作する部品の数が少ないため、摩擦も少なく、スピードが出るのです。
それに加えて、磁気サスペンション・フィールドは、走行中のクッションも良くします。また、動力伝達機構もやはり磁気の原理に基づくもので、ペダルを踏むと即座に信じられないほどのスピードを生むのです。
ヴァイパーの外見がクレイジーなことは我々も承知しているのですが、これが効果を生むのです。我々はこのベイビーを開発するのに大金を注ぎ込むはめにないのですが、当社のエンジニア連中は、ヴァイパーは必ずや自転車の革命を起こすことになる、という確信を持って開発を進めています。一度これを試してみれば、それに反論することなどできないとおもいますよ。
■ 革命的な『ヴェノム・ライン』の紹介ページは…ここから…
スペシャライズド・コブラ
このコブラは、当社の製品の代表ともいうべき自転車であり、新しい『スペシャライズド・ヴェノム・ライン』ならではの要素をすべて備えている。空力学的デザイン、優れた動力伝達機構、構造体内包型構造、一目を惹くカラーリング、オートバイからヒントを得たみごとな外観が特徴だ。柔軟に動くフレームが乗り手に合わせて自動的に調整されるため、乗り心地が良く、高速でハードな走りをしたがる乗り手の走行を阻むことがない。コブラに乗るようになると、驚くほどのハードで高速な走行をすることが、その人にとっての新しい走行の基準となる。
スペシャライズド・スコーピオン
スコーピオン(さそり)は、当社の新しい『スペシャライズド・ヴェノム・ライン』の中では軽量のエントリー・レベルの自転車であるが、やはり多くの魅力を備えた攻撃的な自転車だ。このデザインの背後に隠されている秘密といえば、滑らかでシンメトリカルなフレームに内包されている強力なクランクセットである。当社の新しいすべての自転車群がそうであるように、すべてのケーブル類や動力伝達機構はフレームの内部に格納されている。しかし、スコーピオンならではの最大の特徴は、車体の中央に配置された、両方向型のマルチリング・スーパードライブだ。これは、ペダルを踏んだ際の力を高効率でスピードに変換する。従来の動力伝達機構に比べて、15%以上も性能がアップした。シンプル、滑らか、超高速のこのスコーピオンは、かつて見たことのないフラットで高速な走行を可能にする。
スペシャライズド・グリーンマンバ
グリーンマンバ(ヘビの一種)は、当社の軽量レース用マシンである。本物の実力を備えた、滑らかなXC自転車だ。柔軟性のある自動調整機能を備えたフレームが、凹凸の激しい路面でも安定性とクッションを保証し、内蔵型のハイドロ・ドライブ・ペダリング・システムはクローズドなシステムなので、登り斜面でも一本道でもパワーをロスすることがない。XCレーサーにとっては、当社の新しいグリーンマンバは、まさに夢の実現である。
スペシャライズド・コパーヘッド
コパーヘッド(ヘビの一種)は、グリーンマンバの双子の姉妹であるが、垂直フレームを追加することにより、見た目の安定性と、フロント・タワーの強度とを増している。保守派の噂によれば、これは、クライズデールの顧客向けに補強されたグリーンマンバである。グリーンマンバと同様、コパーヘッドは、新しい内蔵型のハイドロ・ドライブ・ペダリング・システムを備えている。従来の動力伝達機構とは異なり、水や泥が動力伝達に影響したり、動作部品を破損させたり汚したりする心配がない。グリーンマンバもしくはコパーヘッドを手に入れた人は、滑らかで高速な走行をいつでも楽しむことができる。
スペシャライズド・ BMW・フェザー・デラックス
通勤や路面走行のために、贅沢さや快適さをお求めだろうか?スペシャライズド社は、最上の快適さとスタイリッシュな外観を備えた究極のハイブリット自転車を創り出すために、BMWとチームを組んだ。スペシャライズド・BMW・フェザー・デラックスは、羽根のように軽く、羽布団のベッドのように快適である。加えて、当社の内蔵型ハイドロ・ドライブ技術が生み出す走行性能を備えているので、両社の最上の技術を味わえる。魅力的な明るい赤と黄は、羽根の生えた我らが友人たち(鳥のこと)から借りたものだ。フェザー・デラックスは鳥たちのための自転車ではないが、これを目にするすべての人たちと、高速で仲良くなることだろう。
スペシャライズド・ブラックウィドー
ブラックウィドー(クモの一種)のユニークなところは、網状に織り込まれた内輪を持つディスク型の車輪である。前輪には革新的なスライディング・ローラー・テクノロジーを採用することによって従来のハブを不要にし、後輪には極性を帯びた磁気のハブを採用することによって、走行性能をアップした。完全に独立した二つの部分が回転軸でつながれた形態のフレームなので、路面の激しい凹凸にもかつてないほど密着して走行することができる。ブラックウィドウに乗れば、即座にライバルを追い越すことができ、いつまでも乗るのを止めたくなくなるだろう。このウィドー(未亡人)を知ったが最後、彼女と結婚したくなるに違いない。
スペシャライズド・クリケット
スペシャライズド・クリケット(コオロギ)は、動物界にいる同じ名前のお仲間と同様、スペシャライズド社の新しいラインナップ中の他のクリーチャーたちよりも、ずっと無害である。別の言葉で言うと、これはオフロード用自転車ではなく、泥まみれになることを想定したものではない。これは無駄な飾りのないロード用自転車であり、ただ一つの目的、すなわち、路上を高速で走れる、ということのためだけにデザインされた。クリケットにまたがれば、前傾型の『ポスチャー・アドヴァンテージ(=姿勢の利点)』ハンドルバーによってもたらされる明確な違いに気付くだろう。そして、風洞テスト済みの当社独特の空力学的デザインにより、レースに出場しても、かつての秒数をしのげる可能性がある。ひっくるめて言うならば、クリケットは、コロコロと歌いたくなるような素晴らしい乗り心地を提供する、ということである。
つぶやき小屋さんより
01:36 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.07.23
ブッシュ大統領の暗殺未遂犯逮捕に米偵察衛星が活躍
ブッシュ米大統領が今年五月、グルジアの首都トビリシで演説中に手投げ弾が投げ込まれた事件で、グルジア警察当局は二十日、暗殺未遂の疑いで容疑者を逮捕しました。事件に関しては[ グルジア当局が容疑者逮捕 米大統領暗殺未遂で ]…を参照してください。
当局は、容疑者割り出しに米国の捜査協力があったことを明らかにし、インタファクス通信はグルジア内務省筋の話として、米国の偵察衛星が撮影した写真が捜査に大きな役割を果たしたと伝えました。
■100キロ上空からナンバー識別能力
偵察衛星は、高性能カメラなどの光学機器やレーダーで地表の状況を撮影したり観察したりする軍事目的の人工衛星。これまで、核開発施設やミサイル発射の兆候などの情報を収集するなど、防衛上重要な役割を担っています。性能は最高の軍事機密であり、政府や宇宙開発企業の関係者らは、その関連の話に触れると固く口を閉ざしてしまう。宇宙開発の専門家の話によると、偵察衛星はロケットモーターを搭載して高度を自由に変えることができ、「一〇〇キロ上空まで降下して、条件次第で車のナンバーぐらいの大きさのものを識別できる」ということから、今回の事件の犯人の割り出しにもその能力を発揮したようです。
画像は…グルジアのメラビシビリ内相は20日、5月10日に首都トビリシの自由広場で演説中のブッシュ米大統領に向けて手投げ弾を投げ付けた容疑者の男(写真)を拘束したと発表した(監視カメラの画像画像はクリックで拡大)
■ 詳しい情報はCNET Japanの…ここから…
01:32 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.07.21
鏡とディスプレイが合体した「ミラグラフィ」を発売
日立製作所は7月19日、鏡に映像や文字情報を重ねて表示できるミラー型ディスプレイ「Miragraphy」(ミラグラフィ)を発表しました。人々が自然に目を留める鏡を情報表示装置に応用したもので、ショーウィンドウの代替として“ミラー型広告”などの用途活用できそうです。
本体内部にプロジェクターやPCを内蔵。前面は内側に拡散フィルムを貼り付けたハーフミラーになっていて、プロジェクターの光を拡散フィルムに投射すると「鏡」の表面に映像が表示される仕組みです。PCをネットワークに接続して“お天気情報”などの情報を表示したり、人感センサーを使ってお客が近づいたら広告メッセージを表示するといった用途を想定しています。
■ 詳しい情報はCNET Japanの…ここから…
[ 日立製作所のプレスリリース ]
01:55 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.07.15
左右に違う画面を表示するデュアルビュー液晶と…
1画面で複数の情報を表示する
デュアルビュー液晶
デュアルビュー液晶は、左右2方向から見ると別な情報が表示できるという、不思議なディスプレイです。
応用例としては…「左側から見るとPCの画面が、右側から見るとTVの画面が見えるリビングルームPC用ディスプレイ」、「助手席側からはTV が、運転席側からは地図が見えるカーナビゲーション用ディスプレイ」、「顧客側にはプレゼンテーションが、販売員側には内部資料が見えるディスプレイ」、「左から来た人と右から来た人に違う広告を表示できるディスプレイ」、「エスカレーターを登っている人には上階の案内を、下っている人には下階の案内を表示できるディスプレイ」などが提示されています。
画像のように、ディスプレイの右から見ると路面電車が見え、左側(鏡越し)から見るとパソコンの画面が見えます。(画像はクリックで拡大)
・
・・
もう一つは、視野角を制御できる
「ベールビュー液晶」
ベールビュー液晶は、電気的な制御で視野角を広げたり狭めたりできる技術を使った液晶ディスプレイです。
応用としては…ノートPCや携帯電話では通常の視野角で複数の人に情報を見せたり、狭い視野角で自分だけ情報を見えるようにしたりすることができます。またATMなどでは、暗証番号入力時は視野角を狭めることで覗き込みを防止し、通常は広い視野角で広告などを表示することができるそうです。画像のように、視野角を調整すると、正面からはパソコンの画面が見えるのですが、斜めから見るとロゴマークだけが見えます。(画像はクリックで拡大)
■ 詳しい情報はimpressの…ここから…
01:37 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.07.14
曲がるカラー電子ペーパーを富士通が…
富士通が「曲がるカラー電子ペーパー」を開発し発表しました。これまで、曲がる電子ペーパーは、フレキシブルディスプレイは液晶や有機ELで存在していましたが、フレキシブル性とカラー表示、電源オフでも表示を維持するメモリ性をあわせ持つ電子ぺーパーは世界初という事です。富士通では、広告用途などを想定して2006年度の商品化を目指します。
電源を切っても表示はそのまま維持でき、表示の書き換えも非接触ICカードと同じ無線給電による低電力で行えます。従来技術の数百分の1から数万分の1以下の省電力化を達成したそうです。
メモリ性、カラー表示、フレキシブル性を活用し、電車の中づり広告や、湾曲した壁面への情報表示といった用途が考えられます。また広告に使えば、時間帯によって掲載内容を変更するなども可能となりそうですね。
■ 詳しい情報はITmedia Newsの…ここから…
01:14 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
家庭のコンセントから充電する『プリウス』

自動車の省燃料化を推進する非営利団体『カリフォルニア・カーズ・イニシアティブ』CalCars:カルカーズは、トヨタ自動車の『プリウス』を改造し、家庭用電源コンセントから充電できるようにした車を公開しました。
カルカーズは、この試作車を『プリウス・プラス』(Prius+)と名付け、改造により条件次第ではリッター42キロ以上の燃費で走行できると誇らしげに述べているそうです。(トヨタによると、正規のプリウスの燃費はリッター33〜35.5キロ)
トヨタの広報担当者は、Eドライブ社の改造を施せばプリウスの伝導機構の保証は無効になると警告した上で、外部から充電できるというプリウスに関しては「どんなものだろうか」と懐疑的です。
また、「現時点で、これが商業的に成り立つとは考えられない。商品化するためには、バッテリー技術に飛躍的進歩が必要だと思う」と、トヨタの広報担当者は述べています。
こうした疑念があるにも関わらず、カルカーズのクレイマー氏は楽観的な姿勢を崩さず、自動車メーカーはいずれ気がついて、「人々はまさにこんな車を求めているのだ」と言い出すだろうと、クレイマー氏は考えている。
■ 詳しい情報はWIRED NEWSの…ここから…
01:11 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
車椅子で乗れるバイク
英国北西部にお住まいのlisalisa9さんのブログ、「旬のイギリス」で、[ 車椅子のままで乗れるバイク ]というエントリーを拝見しました。
カッコイイ、銀色に輝く3輪のバイク!
ここに書かれている情報によると、BMWの850ccをベースにしたものと1150ccをベースにしたものの2タイプがあって、トップスピードは時速136kmと、かなりパワフル。
で、リンクされていたネタ元の[ BBCのページ ]によると、このバイクは、[ Mobility Roadshow ]という障害者の方たちのための乗り物の展示会で発表されたんだそうで、開発者のアラン・マーティンさんは、息子さんが事故後に歩けなくなったのがきっかけで、このバイクを作ろうと考えたんだそうです。そして全英傷害者バイカーズ協会(NABD)の協力を得て開発に成功しました。もっとも、息子さんは、その後再び歩けるようになったのだそうですが。
で、このThe Conquestというバイク、イギリスでは8月から売り出されることが決まっているんだそうです。メーカーは、このバイクのために設立されたMartin Conquest Ltdという会社。初年度の売り上げ目標は100万台。お値段は390万円。
結構なお値段ですけど、障害者のための器具のリースをしているMotabilityという会社とも交渉中ということなので、イギリス国籍を持つ障害者なら、リースで利用できるようになるのかもしれません。
う〜ん、肺気腫のため数歩歩いただけでも息が切れる主人のために、お金があったら、是非欲しいな、と一瞬思ってしまいました。
ま、日本で売り出されるのかどうか、日本の道交法でどうなるのかなど、わかりませんけど。それに第一、お金がないので、ムリですねっ(笑)。
● この記事は…[ 私の奥様からのタレコミ ]
01:07 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (2)
2005.07.11
M5ロケット打ち上げ成功…X線天文衛星を分離
X線天文衛星「アストロE2」を載せた国産ロケットM5の6号機が10日、鹿児島県肝付町の宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられ、衛星の分離に成功しました。
M5の打ち上げは文部科学省宇宙科学研究所時代の03年5月に成功して以来です。
6号機は午後0時30分、予定通りに打ち上げられました。「アストロE2」は地上約570キロで地球を1日15周する円軌道を目指して約21分後に分離され、5日後には衛星の観測機器を展開する予定になっています。
X線天文衛星は地上では観測できない宇宙からのX線をとらえて、ブラックホールの構造や銀河団の形成過程の解明を目指しています。79年から4代の衛星で観測が続けられてきたのですが、00年2月に後継衛星を搭載した4号機の打ち上げが失敗。4代目「あすか」の寿命が尽きた00年7月以降は5年間の空白が続いていました。それだけに、日本が誇ってきたX線天文学の再開に期待がかかっています。
今後のM5の打ち上げ予定は、今年度に赤外線天文衛星を搭載した8号機、来年度に太陽観測衛星を搭載した7号機が計画されています。
■ 詳しい情報はasahi.comの…ここから…
01:56 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
世界最大のタイヤをフル生産でも追いつかず…
画像は、炭鉱や鉱山で活躍する巨大ダンプカーに使う世界最大のタイヤ(直径4メートル、重さ5トン、価格350万〜400万円程度)です。このタイヤ…ブリヂストンなどがフル操業で生産しているそうです。
なんと、中国で急拡大する鉄鋼生産向けに、原料の鉄鉱石と石炭の採掘現場が活況となり、鉱石を運ぶ車のタイヤが大幅な不足状態となっているためだだそうです。
採掘現場は路面状態が悪く、半年に1度タイヤ交換が必要になるそうです。しかし、ブリヂストンによると、タイヤ自体は1日1本程度しか生産できないため、納品は「1〜2年待ち状態」。そのために、同社は下関工場(山口県)と関連施設に計170億円を投じ、08年までに生産能力を2割増やす予定になっています。
■ 詳しい情報はasahi.comの…ここから…
01:53 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (1)
2005.07.07
コンピューターが数十倍速くなる…光回路基板を開発
韓国情報通信大の朴孝勲(パク・ヒョフン)教授チームと光州(クァンジュ)科学技術院の李用卓(イ・ヨンタック)教授チームは、世界で初めて銅配線と光ファイバー配線兼用の光回路基板を開発したと5日、明らかにしました。これにより、コンピューターのデータ処理速度は現在の数十倍に高めることが可能になるそうです。
朴教授は「高速で処理する情報は光ファイバーを、低速データは銅配線を通るようにした」と説明をしています。また「すぐにもコンピューター開発に適用できるが、高コストのため2010年ごろ普及するだろう」と語りました。
朴教授は「高画質テレビ1時間録画分量のデータを電送する場合、従来のコンピューターなら数十秒かかるが、今回の技術では1秒しかかからない」と述べました。研究結果は、米IEEEフォトニクステクノロジーレターズ3月号に発表されたそうです。
■詳しい情報はここから…
01:58 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.07.03
ラップタイムがレンズに表示される水泳ゴーグル
時々おじゃましている「旬のイギリス」さんのところで、またまたおもしろいものを見つけました。
[ ラップタイムを知らせる、スマート・ゴーグル ]という記事です。
ロンドンのブルネル大学の工業デザイン科の学生さん(ライフガード経験者)が発明したんですって。もちろん、まだ試作品です。[ BBC NEWSの記事 ]より
なんでも、これを着けて飛び込むと、内蔵コンパスがセットされて、それから身体の向きが変わるたびにラップ数がカウントされて表示されるらしいです。
たしかに、これがあれば、プールサイドにいる誰かにカウンターをカチカチしてカウントしてもらわなくっても、自分でどれだけ泳いだかわかりますよね。長距離泳ぐ人には便利そう。
すごくいいアイデアなので、わりに早く商品化されるんではないでしょうか。
その他…スクウェア・エニックスさんの水泳のゴーグルにタイムとラップ数を表示や、大学の基礎数学さんのタイムやラップ数を映し出す水泳のゴーグル…でも紹介されていました。
[ 私の奥様からのタレコミ ]
01:47 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.06.30
燃料電池を搭載した2足歩行ロボ
スピーシーズは、ロボット用に最適化した複合燃料電池システムを開発し、この燃料電池を搭載した2足歩行ロボット「Speecys-FC」を7月1日より受注開始すると発表しました。受注生産のみに対応し価格は262万5000円。
ベースとなっているロボットは2004年12月に受注が開始された「Speecys」。Speecys-FCは19の関節(脚部6×2、腕部3×2、上半身回転×1)を備え、全高約50センチ、重さは4.2キロ。外部接続用のインタフェースとして802.11bの無線LANも搭載しています。■詳しい情報はITmedia Newsのここから…
01:14 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.06.28
完全にカスタマイズ可能なキーボードが登場
面白い発想のキーボードが登場しました。なんと、必要なキーだけを自由にレイアウトできるキーボードです。
ゲームマニアは、標準的なキーボードのレイアウトに文句をつけたがります。なぜなら、1人ひとりの手の大きさが異なるうえに、どのプレイヤーにも独特なキーの叩き方があるからです。
このキーボードを考えたのはゲームファンだったと知って…なるほどと納得しました。
この製品は、移動可能な「スマート」キーを持ち、それにマクロを割り当てて、ゲームの裏技やソフトウェアコマンドを実行することができるのです。しかも、キーのレイアウトを自分の好みや作業形態に合わせてカスタマイズできるのです。これは、ゲームだけではなく、日常のPC操作にも重宝するかも…。
このキーボードなら、たとえばキーにマクロを割り当てて、何度も繰り返す必要のある複雑なソフトウェアコマンドの入力を省くといったことも可能です。
この機能は、ビデオ編集、ワードプロセッサ、画像編集ソフトなどのほか、ゲーム、電子メール、ウェブブラウザなど、入力にキーボードを使うアプリケーションなら、どれにも利用できそうです。
その上、マクロがアプリケーションごとに簡単に切り替えられるようになっているため、Photoshop、Excel、「Counter-Strike」などを次々切り替えても、Ergodex DX1のソフトウェアが自動的にキーのプロファイルを変更するようになっているという優れものです。
149.95ドルのこのキーボードは3月に出荷が開始されており、まもなく「ThinkGeek」のようなオンライン通販サイトや、ゲームPCメーカーのFalcon Northwestなどを通じて入手可能になるという。
このキーボードシステムはWindows 2000とWindows XPに対応しており、同社では今後Mac OS XとLinuxにも対応する計画だという。
■詳しい情報はYAHOOニュースのここから…
01:08 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
東芝・米MS、次世代DVDで協力表明
米マイクロソフト(MS)と東芝は27日、東芝が提唱する次世代DVD規格「HD―DVD(HD)」の再生機の開発などで協力すると発表しました。パソコン向けの基本ソフト(OS)で圧倒的なシェアを持つMSが、次世代DVD規格で対立する2陣営のいずれかに協力を表明するのは初めて。
また両社は、MSの次世代OS「ロングホーン」を搭載する新しい携帯型パソコンの開発でも協力していく方針を示しました。
東芝は、パソコン関連機器で大きな影響力を持つMSと協力関係を結べば、再生機だけでなくパソコン用のDVDドライブに関しても規格競争で有利に立てるとみており、東芝幹部は「これで(HDと対立するソニーなどの)ブルーレイ・ディスク(BD)側をリードした」と話しています。
しかしゲイツ会長は「我々は規格競争では中立。HDだけに協力すると決めたわけではない」とも述べ、両にらみの姿勢は崩さなかったそうです。
■詳しい情報はasahi.comのここから…
01:00 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.06.23
世界初のバイオガスで走る鉄道
生ごみなどの有機性廃棄物などを発酵させて得られる可燃性ガスのバイオガスを燃料に走る鉄道車両がスウェーデンで開発されたそうです。
この列車は、2つのバイオガスエンジンを搭載し、80キロの路線に就航、定員は54人。スウェーデン中央部のリンチェピング市と東部のベステルビク市を結ぶ事になります。タンク満杯で約600キロの走行が可能で、最大時速は130キロでるようです。
バイオガスは有機性資源をメタン発酵させて生成するもので、二酸化炭素の排出を抑え、地球の温暖化防止に貢献するといわれています。
■詳しい情報はCNNワールドニュースのここから…
01:52 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
米で初の“宇宙ヨット”打ち上げ、軌道に乗れず失敗
2005.06.11に[ 太陽光の力で推進する宇宙船が21日に初の打ち上げへ ]という記事と、2005.06.18に[ 初のソーラー・セール宇宙船、ついに打ち上げへ ]という記事を掲載しましたが、どうも失敗に終わったようですね。
読売新聞の記事によりますと…米国の民間研究団体「惑星協会」は21日、太陽の光を巨大な帆に受けて宇宙を飛行する初のソーラーセール「コスモス1」をバレンツ海のロシア原潜から弾道ミサイルに搭載して打ち上げた、と発表しました。
しかし、コスモス1が機能していることを示す信号が確認されておらず、地球周回軌道への投入に失敗した模様のようです。
■詳しい情報はGooニュースのここから…
■詳しい情報はCNNワールドニュースのここから…
01:45 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.06.21
t/スペース社の新型宇宙船、切り離し試験成功
2005.06.17日に[ 飛行機から宇宙船を発射、新方式の分離テストに成功 ]という記事を掲載しましたが、本日のWIRED NEWSに、より具体的な記事が掲載されましたので、追加でクリップしておきます。
米トランスフォーメーショナル・スペース(t/スペース)社は14日(米国時間)、カリフォルニア州のモハーベ砂漠上空で新型宇宙船の打ち上げ試験を行ない、高高度を飛行する航空機(写真左)から、23%に縮小したロケットと乗組員用カプセルの模型を切り離しまし。
この模型は運搬機から切り離され、翼を使わずに垂直の発進姿勢をとる事に成功しました(写真右)。今回の無人機は、ロケットエンジンに点火することなく地面に落下したのですが、コンピューター・モデルが予測したとおりに動作し、宇宙船を空中で打ち上げるこの新しい方法が実行可能であることを証明しました。
■詳しい情報はWIRED NEWSのここから…
01:59 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.06.18
初のソーラー・セール宇宙船、ついに打ち上げへ
2005.06.11に[ 太陽光の力で推進する宇宙船が21日に初の打ち上げへ ]という記事を書いたが、打ち上げを前にして、WIRED NEWSが関連記事を書いていたのでクリップしておきます。
天文学者たちは長い間、宇宙船が太陽光の生み出す圧力を利用することで、帆船が風の生み出す圧力を利用するのと同じように、自力で前進でき、宇宙を安価に航行できるとの仮説を立ててきた。コスモス1の唯一の使命は、この仮説を実証することだ。
コスモス1の革新的な推進システムの鍵を握っているのは、8枚の三角形のソーラー・セール(想像図)だ。これらのセールは三角形の高さが15メートルで、きわめて反射率の高い『マイラー』素材のシート(写真)でできている。マイラーは強度・耐熱性に優れたポリエステルフィルムで、最近のヘリウム風船によく使われている。
コスモス1は高度800キロメートル以上の地球周回軌道に入ったところでセールを広げる。その後は、太陽から放出された光子がセールに反射し、宇宙船の航行にわずかな推進力を与える。
この推進力は小さいので、当初は大した量にはならないが、時間の経過とともに積み重なって、コスモス1を徐々に加速させていくと考えられる。1日が経過するごとに時速が160キロメートルずつ増す見込みだ。やがて、コスモス1は地球の重力に逆らって、軌道の高度を上げられるようになる。
今回の実験は長くて数週間しか続かないだろうと惑星協会は見ている。コスモス1のセールはもろいので、その頃にはボロボロになっていると予想される。
フリードマン博士によると、惑星協会のチームはNASAより先に打ち上げの段階に進んだことを誇りに思っているという。それでも同博士は、より大規模でコストのかかるプロジェクト――たとえば、ソーラー・セール宇宙船による他の惑星への有人飛行など――で勝利するのはおそらくNASAだろうと認める。
「われわれは、建設的なやり方でNASAを刺激したようなものだ。先にテスト飛行を実施することで、NASAがこの目標に目を向けるように仕向けたわけだ」とフリードマン博士は語る。
写真は…「コスト削減のために、惑星協会ではコスモス1の打ち上げにロシアの弾道ミサイル(写真:2001年の実験時撮影)を改造して使用し、北極圏のバレンツ海に配備した潜水艦から発射する計画てです。」
■詳しい情報はWIRED NEWSのここから…
関連記事は…
ソーラー・セール宇宙船、NASAの施設でテスト進む
初のソーラー・セール宇宙船、打ち上げは5月に
ライト兄弟からソーラーセイルまで――100周年展示会で飛行の歴史と未来を見る
「ソーラー・セール」の打ち上げ失敗も、惑星協会に落胆の色なし
惑星協会、「ソーラー・セイル」テスト機の打ち上げへ
01:15 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.06.17
飛行機から宇宙船を発射、新方式の分離テストに成功
将来の宇宙観光飛行をめざして新方式の飛行機発射型ロケットを開発していた米スケールド・コンポジッツ社などのベンチャー企業チームが、カリフォルニア州で行った新方式のロケットの分離テストに成功しました。
これまでの飛行機発射型ロケットは、分離後、宇宙へ向けて機首を上に向ける必要があるのですが、機体に取り付けられた翼を動かして姿勢を変えており、分離後のエンジン噴射で飛行機の前を横切るなど、安全面に課題を残していました。
新型ロケットは飛行機の後方に落下後、エンジンの重量とパラシュートによる制御だけで、上向きに方向転換する仕組みで、今回この方式の分離テストに成功したのです。
これは安全なロケット開発への一歩で、宇宙観光飛行の実現にまた近づいた事になります。
■詳しい情報はここから…
■スケールド・コンポジッツ社のHPはここから…
01:12 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.06.06
久々に感動した「 新感覚デバイス 」
いつも「百式」さんから素敵な海外情報を頂いているのですが、この「TactaPad」には感動しました。
このTactivaのTactaPadは、簡単に言うと両手で使えるタッチパッドです。それも、ノートブックなどに付いている小さなタッチパッドではなく、写真のように、両手で操作できるサイズなのです。このサイズが、この商品の第一のポイントなんですね。
しかも両手がどのように動いているのかを、ディスプレイに影でオーバーレイするのです。これが第二のポイントです。この2つが絶妙に組み合わさって、今自分が何を触って、何をどのようにしようとしているのかが直感的に理解できる…ああ、うまく言葉では伝わらない。ぜひ、サイト内のデモムービーを見てください。きっと感動しますよ。
私は感動といよりも、手に入れたいと思っています。第一、Macで動くのがいいですね。
■TactaPadの詳しい情報はここから…
100SHIKI.Comさん.ありがとう
02:03 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.06.02
家庭用ロボットをトヨタが2010年にも販売へ
トヨタ自動車は2010年をめどに、人間とともに暮らし、接客や育児、介護を手伝う次世代ロボットを家庭などに向けて売り出す考えのようです。
これまでトヨタは、自動車の溶接や組み立て作業用のロボットを中心に開発してきたのですが、少子高齢化による労働力不足を背景に、特にサービス分野での需要拡大が見込まれると判断し、資金力と技術力を生かして、ロボットを自動車、住宅に並ぶ主力事業に育てたい考えのようです。
現在トヨタでは、愛知万博(愛・地球博)に出展している楽器を演奏する二足歩行ロボットが人気で、産業用ロボットの開発部署から独立させる形で「パートナーロボット開発部」を新設。グループ会社からの出向者も含め、約60人がロボットの軽量化や歩行速度の上昇、長時間持続可能なバッテリーの開発に取り組むそうです。
いよいよロボットと人との共存の社会が始まるのですね。
■詳しい情報はasahi.comのここから…
[ トヨタ・パートナーロボットの開発概要を発表 ]
[ トヨタ・パートナーロボットの動画 ]
08:17 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.06.01
廃車からメルセデス・ベンツを作ってしまう
できそこないβ版さんのブログで、廃車から見事に新車と見間違えるようなベンツを作る様を紹介したページを発見しました。
いや〜っ。私はこのような地道な技術を持っていて、シコシコと何かを作り上げる人を尊敬します。
■廃車からメルセデス・ベンツを作るはここから…
できそこないβ版さんより
07:21 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.05.31
光の伝わる速さを減速する事に成功
東京大学大学院工学系研究科の五神真(ごのかみ・まこと)教授らは、ごく小さな高分子樹脂の球を並べたところに光を通すことで、光が伝わる実質的な速さを40分の1にすることに成功した。
五神教授らは、直径約1000分の5ミリの高分子樹脂(ポリスチレン)の球を大量に製造し、その中から同じ大きさに精度よくできた6個を並べて光を当てた。光は球の中をぐるぐる回ってから次の球に移動するため、光の伝わる速度を大幅に落とすことができた。
光の伝わる速度を遅くすることで大量の情報を直接読み出すことが可能となり、高速で大容量の光通信に道を開く可能性もある。
現在、通信の幹線では光ファイバーによる光通信が使われている。電話やインターネットを利用する場合、幾種類もの情報を重ねた光信号を電気信号に変換し、ルーターという機器で情報の行き先を示す「目印」を読み取って相手先ごとに振り分けた後、再び光信号に戻して送信している。
毎秒100ギガ・ビット(1ギガは10億)を超える高速大容量通信では、電気信号での処理が難しくなるので、光を変換せずに情報を振り分けることが望ましい。ところが、高速の光のまま「目印」を読み取ることは困難で、製造方法の簡単な装置で光を減速する技術が求められていた。
■詳しい情報はYAHOOニュースのここから…
07:12 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
セグウェイにカメラを載せてリモート・コントロール
NHK放送技術研究所は,人間の重心移動を使って走る電動スクータ「Segway」に放送用カメラを搭載した「オフロード用カメラキャリア」を試作しました。
この機材により、人間が無線LANでリモコンで操縦することで危険な場所などを撮影できるようになります。
Segwayを使う利点は主に2つあるそうです。
まず4輪や3輪の台車(キャリア)にカメラを載せる場合に比べて小回りが効くのと、さらに製造コストも抑えられるそうです。
現在は、芝生や勾配が約12度の舗装道路で走行可能なことを確認したので、今後はデコボコ道などで実験をして適用可能な用途を明確にしたいという事です。 ■詳しい情報はnikkeibpのここから…
07:07 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.05.27
目的地へ向け自力で飛行するロボットを発表
経済産業省の資金協力を受け、東京大や中央大、三菱電機、NPO法人「大田ビジネス創造協議会」のグループが製作した、「目的地に向かって自力で飛ぶ飛行機型ロボット」の実験が25日、東京都大田区昭和島のグラウンドで行われ、成功しました。
この「飛行機型ロボット」には、コンピューターと携帯電話のモバイルカード、カメラが積んであって、決められた緯度、経度、高度を目指して飛行しながら、映像をリアルタイムで地上へ送り届ける事が可能となっています。
■詳しい情報はasahi.comのここから…
07:38 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.05.22
ご主人様に「どこまでもついていく」ロボット
東芝は5月20日、登録した「ご主人様」を探し出して常に付いていくロボット「ApriAttenda(愛称:アテンダ君)」を開発したと発表しました。
画像認識機能を強化して、洋服の柄などからその人を見分けるそうで、高齢者の生活支援などができるロボットとして、5〜6年後の製品化を目指しているそうです。
ApriAttendaの大きさは外径が約45cm、高さが約90cm、重さは約30kg。足元に装着した台車で移動します。
東芝が開発した画像処理アルゴリズムによって、背景と人物をリアルタイムに見分けることができ、また、視覚センサーで人との距離を計測し、人の移動スピードに合わせて一定の距離を保ちながら後についていきます。超音波センサーを搭載しているので、障害物を検知し、避けて進む事が可能です。
また、360度のいずれの方向から話しかけられた場合でも話者の方向と話の内容を認識し、話しかけられた方向に振り向いて返事をするロボット「ApriAlpha_v3(愛称:聞き分けapri君)」も同時に開発しました。
これらのロボットは、愛知万博において6月9日から19日まで開催される「NEDOプロトタイプロボット展」に展示される予定です。
■詳しい情報はCNET Japanのここから… ■東芝のプレスリリースはここから…
07:29 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.05.17
これで30時間使える…MTI社が燃料電池用カートリッジを公開
2005年4月末に米Washington D.C.で開催された燃料電池に関するセミナ「Small Fuel Cells 2005」で、携帯機器向け燃料電池メーカーの米MTI MicroFuel Cells Inc.が、同社の専用燃料カートリッジを公開しました。
MTI社は,燃料にメタノールを使うダイレクト・メタノール型燃料電池の開発を進めていて、今回公開したのは、各種装置で利用するカートリッジです。
格納するメタノールの濃度は100%。容量は明らかにしていませんが、カートリッジ一つで無線タグ・リーダーを約30時間駆動できるそうです。
同社は現在、 Intermec社以外の供給先の開拓に取り組んでおり、「2005年末までには民生機器分野でさらに複数の供給先を発表できる見込みだ」としています。
■詳しい情報はnikkeibpのここから…
07:31 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.05.08
情報通信網の高速化とインフラ整備状況
インターネット・DVD1本分を5秒で…10Gbps最速記録
次世代のインターネットを研究する学術ネットワーク組織「Internet2」が実施している「インターネットのデータ転送速度記録」に関して、東京大学、WIDEプロジェクトらの研究チームが世界最高記録を達成して、「Internet2 Land Speed Record」に認定されました。
データ転送速度は7.21Gbps、転送距離は33,979kmにも及んだ。今回の記録は、日本から地球の反対側まで、 CD1枚のデータなら0.7秒、DVD1枚なら5秒、100GBのデータであれば約110秒で送れるという転送スピードです。
今回の記録は、IPv4/TCPを用いた単一ストリーム、複数ストリームの2種目での世界記録として認定されており、従来の記録に比べて単一ストリームでは45%、複数ストリームでは17%の記録更新となった。
今回の研究グループは、3万kmのネットワーク構築を、16の学術機関などに協力を要請することで実現、他のグループに先んじて記録を達成した。特別な機器などを用いることなく実現した記録であり、平木教授は「(今回の記録の速度を)一般のユーザーが利用できる時代はもう目の前に来ている」としています。■詳しい情報はPC Webのここから…
・
・
情報通信インフラ、日本が世界一?
総務省が、情報通信技術の進み具合について、インフラの料金や普及度など5分野10指標を集めて世界23カ国を比べたところ、総合評価で日本が首位という結果が出たそうです。
ただし指標別に見ると…
日本はブロードバンドの料金・・・94.9
速度・・・・・・・・・・・・・・88.1
携帯電話の普及率・・・・・・・・44.7
安全なサーバー数・・・・・・・・45.9
インターネット普及率も・・・・・53.7
1位はブロードバンド(高速大容量通信)の料金と速度のみ。残りは2〜19位とふるわず、整備の遅れた面も目立っているのが現実です。
■詳しい情報はGooニュースのここから…
08:35 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (1)
2005.04.29
最大840人乗れるエアバスA380が試験飛行
欧州の航空機大手エアバスは27日、本社のあるフランス南部トゥールーズで、世界最大の大型旅客機A380(555人乗り)の初の試験飛行を行いました。
このA380は総2階構造で、最大約840人まで客数を増やす事ができます。
試験機は今年1月に完成。同機にはパイロット、航空技師6人が乗り組み、主に大西洋上空を飛行しながら機中と地上から飛行状況をチェックしました。そして今後、1年間にわたって試験飛行を行う予定です。
■詳しい情報は読売新聞ニュースのここから…
08:16 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.04.13
QRIOが赤ん坊のように遊びを覚える
ソニーが新開発AIを披露
説明員がQRIOの目の前にボールを置く。そしてQRIOの手を導いて、ボールを横に転がしてみると…QRIOが、「あ」っと声を上げながら、ボールの行方を不思議そうに目で追いかける。まるで子供のようである。
そして、説明員が、再度ボールを目の前におくと、QRIOはしげしげとボールを眺め、なんと今後は自分でボールを転がしたのである。
まるで赤ん坊が新しい遊びを覚えていくかのように、新しい動作を習得していくのです。また、QRIOの動作ビデオも紹介されています。
■ベルを鳴らすQRIO ■ボールを転がすQRIO
ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所は,2足歩行ロボット「QRIO」に向けた人工知能(AI)アルゴリズム「MINDY」を発表しました。人間が手取り足とりで教示した動作を学習できるほか、学習した動作を修正して新しい動作を覚えることができるのです。
●詳しい情報はnikkeibpのここから…
08:13 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (1)
2005.04.08
空気圧で尾ビレを振って進むサメ型1人乗り潜水艦
有名な海洋学者であり映画監督でもあったジャック・クストー氏の孫、ファビアン・クストー氏の考えによれば、サメについて知る最良の方法は、サメになることだそうです。
そのクストー氏は、子どものころに読んだ漫画『レッド・ラッカムの宝』の主人公の『タンタン』がサメ型の潜水艦で水中を冒険する物語からヒントを得て、大人になったいま、そのイメージ通りの自分用サメ型潜水艦を作りあげたのです。
クストー氏は、ハリウッドの有名な設計エンジニアでアニマトロニクス(人形や動物を機械仕掛けで動かす技術)の専門家であるエディー・ポール氏の協力を得て、ホホジロザメ型の潜水艦…愛称『トロイ』を作り上げ、サメと同じように泳ぐ事に成功しました。 ●詳しい情報はGooニュースのここから…
08:03 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
貿易センタービル崩落は耐火材欠落が原因
米政府機関の国立標準技術研究所(NIST)は5日、2001年9月の米同時テロでハイジャック機が激突、崩落したニューヨークの世界貿易センタービルは、衝撃によって耐火材が鉄骨からはがれ落ちなければ、崩れていなかっただろうとする報告書を発表した。
崩落の直接の原因は航空機の衝突ではなく、火災による高温だったことを科学的に裏付けるもので、NISTはこの結果を基に、高層ビルの建築基準や避難方法などの改善に向け、勧告を出す事になりました。[ 続↓]
報告書によると、同ビルは火災による高温で建物の梁が弱体化、床が曲がり、ビル全体が傾いた末に崩落した。しかし、耐火材がそのまま残っていれば、こうした事態は防げたという。
また、火災を大きくしたのは、激突した航空機の燃料ではなく、机やいすなど可燃性のオフィス用品だったこともわかった。ビル設計者は、航空機が地上80階に衝突した場合の衝撃は試算していたが、その後にビルが炎に包まれる事態は想定していなかったという。
一方、ビルから脱出した生存者が階段を下りるのにかかった時間は、一階あたり平均48秒。訓練などで想定していた時間の約5割増で、全員が一斉に避難するには、階段の強度や広さを改善する余地があることがわかった。報告書は、テロ当時、ビルが定員いっぱいの状態だったら、全員が避難するのに4時間はかかり、死者は実際の2749人よりはるかに多い、最大1万4000人に達していただろうとしている。
●詳しい情報は読売新聞のここから…
07:55 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.04.04
なにこれ?…車輪のついたたわし…?
そう、車輪の付いた自走式の「たわし」です。ただ、この「たわし」は台所用品ではなく、じつは、新開発の「めざまし時計」だったたのです。
この情報は、私がよく訪問するgears blogさんのところでみつけたものです。
なんとこの目覚まし時計は、「マサチューセッツ工科大学」のメディアラボが開発した究極の目覚まし時計?だそうで、ニックネームはクロッキーと呼ばれています。
この目覚まし時計は、なかなかしたたかな機能を持っていて、アラームが鳴った後にストップボタンを押すと、目覚ましが勝手に移動を始めて、一定時間に再度アラームが鳴り出すのです。そうすると、目覚まし時計を止めて…また一眠り…ができなくなり、起きて鳴り続ける「たわし」を探さなければならず、しっかり目覚めるという仕組みです。
ただ残念な事には市販の予定はないそうです。 ●詳しい情報はメディアラボのここから…
06:07 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.04.02
空中に絵や文字描く装置を…川崎の企業と慶大が開発
ソフトウエア開発会社「バートン」と慶応大学理工学部は、スクリーンや霧など反射物がない空間に自由に絵や文字を映し出す装置を開発しました。
将来的には、地震などの災害時に上空に避難民向け情報を発信したり、空間を広告スペースにして企業のロゴマークを映し出すことなども可能だそうです。
面白そうですね。イベントなんかにも使えそうですね。
●詳しい情報はgooニュースのここから…
07:32 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.03.23
RFIDチップを組み込んだパスポート導入へ
米国でバイオメトリクスパスポートが論議とテストの段階を通過した。米国務省のパスポート政策/計画/諮問サービスはこのほど、バイオメトリクスパスポート発行開始の準備が整ったと発表しました。
これらパスポートにはRFIDチップが組み込まれ、米国の出入国がさらに迅速かつ安全になると政府は説明しています。しかし、このパスポートに使われている技術には欠点があり、個人情報が危険にさらされるとの批判も出ています。
国務省が提案した導入規定によれば、RFIDチップを組み込んだ初のパスポートを今年半ばまでに発行する計画だという事です。また、1年以内に米国で発行されるパスポートはすべてこの技術が組み込まれる予定だ。
このチップには、現在のパスポートに記載されている個人情報がすべて記録されます。また、バイオメトリクス情報として、デジタルの顔写真も含まれる予定です。
●詳しい情報はITmedia Newsのここから…
●IT用語辞典 e-Wordsではここから…
08:03 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.03.17
教師の声をリアルタイムに文字にして表示
日本アイ・ビー・エムと長野大学は、教師の音声が聞き取りにくかったり、筆記が困難な学生向けに、音声をリアルタイムに文字化して投影し、しかも、授業終了後にデータ化して配信するシステムを、4月1日から長野大学の一部授業に導入する事になりました。
これは「障害のある学生のための授業支援プロジェクト」として、来年3月末までの1年間運用する予定です。[ 続↓]
これは、日本IBMが開発した字幕編集システムを活用したもので、音声認識システムで教師の音声を文字に変換し、それを教室のスクリーンに字幕として投影し、聴覚障害があっても授業を理解しやすくするものです。
また、授業終了後は、教師が字幕を適切な文章に編集した後、講義風景の映像や配布資料などを添付し、eラーニングコンテンツとして学内サーバから配信し、手に障害がある学生をも支援する予定です。
まずは、社会福祉学部の「児童福祉論」(全26回)で実施し、状況を見ながら対象科目を増やす事になるそうです。
長野大には、「障害学生サポート制度」があり、障害がある学生を積極的に受け入れていて、現在は1700人の学生のうち、障害がある学生は32人いるという事です。
●情報元はITmedia Newsのここから…
●日本IBMのプレスリリースはここから…
06:59 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
NECのロボット「PaPeRo」が機能向上
NECは個人/家庭向けロボット「PaPeRo 2005」を発表しました。
この「PaPeRo 2005」は、雑音下での音声認識精度の向上や手書き文字認識機能を搭載し、人とのコミュニケーション能力を高めました。またPaPeRo 2005をベースに、子どもとのコミュニケーションに重点を置いて開発した「チャイルドケアロボット PaPeRo」も同時に発表しました。
これらのロボットは、3月25日から開催される「愛・地球博」で来場者に公開し、実証実験を実施する予定になっています。[ 続↓]
PaPeRoは,NECメディア情報研究所が1997 年から開発を続けているろぼっとで、今回のロボットは4代目となります。
特に今回は、コミュニケーション機能の強化に力を入れたそうです。
●音声認識の精度向上。
従来4個だったマイクを8個に増やして、精度を高める三つの工夫が盛り込こまれています。一つ目が,ノイズ・キャンセラ。二つ目は,エコー・キャンセラ。そして三つ目は,音源方向検出です。
●カメラを使ったコミュニケーション能力の向上。
手書き文字認識機能を搭載し、漢字やひらがな、カタカナなどの文字を読み取れるようになりました。
また,人が手を振っている動作や振り子が揺れている動きを検出する機能も盛り込まれています。これ以外に,複数のPaPeRoが無線LANで通信し合い、一緒にダンスをする機能も実装されています。
一方のチャイルドケアロボットは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の支援を受けて開発したもので、PaPeRo 2005をベースに、子どもを相手にするために必要となる強化が図られています。
●詳しい情報はnikkeibpのここから…
06:51 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
二輪で動き回り、人と話せる新型ロボット
日立製作所は15日、二輪でバランスをとりながら障害物を回避して動く人型ロボット「EMIEW」(エミュー)を開発し、愛知万博(愛・地球博)で6月から展示すると発表しました。
この「EMIEW」には、音声認識技術も搭載されていて、1メートル程度離れたところにいる人間の声も認識し、合成音で答えてくれます。
客の案内や人間の「話し相手」として、将来の製品化を目指す予定だそうです。
駆動部の二輪は、内蔵センサーで傾きを検知し、自分でバランスをとる仕組み。体を左右に傾けて重心を移動し「8の字」走行も可能で、人間の早足程度の時速6キロで走り、障害物をセンサーで見つけると自分で経路を計算して避けるように設計されています。
●詳しい情報は日立製作所のニュースリリースのここから…
●日立のロボット開発の歴史はここから…
●情報元はasahi.comのここから…
06:49 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.03.15
NECがテレビ放送を超える高品位な通信システムを開発
NECは、IPマルチキャスト通信において、自律的な通信品質の管理を可能とする高品位なインターネット放送システムを開発したと発表しました。
この開発によって、現行のテレビ放送を超える高品位な画像をインターネット回線を通じて、大規模配信する次世代インターネット放送が実現できるとしています。[ 続↓]
この新システムは、IPマルチキャストの配信ツリーにおいて、送信者/受信者の近傍にプロキシを設置し、送信側プロキシでデータパケットに通信状態を管理するためのヒント情報を埋め込み、受信側プロキシでモニタリングする方式です。プロキシの処理は、サーバー/クライアントの処理に対して透過的なため、既存のシステムに影響を与えない低コストでオープンな付加価値環境を提供するそうです。
受信側プロキシが一定時間ごとにトラフィック情報を通信管理サーバーに報告することで、リアルタイムなトラフィック管理を実現。また、通信管理サーバーを階層的に配置し、収集した情報を階層関係に沿って集約することで、状態管理のリアルタイム性を確保しつつIPマルチキャストに適したスケーラビリティを行うのです。
さらに、従来は不可能だったトラフィックの配信状態に対して恒常性を維持する自律的なIPマルチキャスト通信技術を実現し、テレビ放送の品質(4Mbps)を超える高品位なインターネット放送サービスを実現します。
なお、今回のシステムのユーザー認証部分については、インターネットの標準化団体であるIETFで、現在検討が進められているMLDAプロトコルを利用しているそうです。
●詳しい情報はYAHOO!ニュースのここから…
07:42 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.03.10
万博に横50mの巨大スクリーン・ソニーが公開
ソニーは7日、愛知万博(愛・地球博)に出展する縦約10メートル、横約50メートルの巨大映像スクリーン「レーザー ドリームシアター」を報道陣に公開しました。
これは、万博協会が長久手会場(愛知県長久手町)に設けるパビリオン「グローバル・ハウス」内に設置されるもので、開催年にちなみ対角線が2005インチという超大型スクリーンです。
レーザーで高精細な画像をスクリーンに向けて投射する新技術を使ったのが特徴で、スクリーン前に900席の座席を設け、世界各地の風景などを迫力たっぷりに上映する予定です。
●詳しい情報はここから…
06:42 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (3)
2005.03.06
二足歩行する恐竜型ロボット公開
独立行政法人 産業技術総合研究所と、独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は4日、共同で恐竜ロボットを開発したと発表しました。
このロボットは3月25日から愛知県で開催される「愛・地球博」(2005年日本国際博覧会)で開催全期間の185日間、展示運用される事になります。
(画像はクリックで拡大)
開発された恐竜ロボットは2体。ティラノサウルスとパラサウロロフスを模したもので、いずれも体長およそ3.5 m、重量は約80kg。ヒューマノイド「HRP-2」開発で培った技術を応用し、時速1km程度で二足歩行します。総制作費は1億8,000万円、開発期間はおよそ10カ月かかったそうです。
●詳しい情報はPC Watchのここから…
08:28 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.03.05
米の冒険家が67時間で単独世界一周飛行に成功
単独で、無給油、途中無着陸での「世界一周」飛行に挑んでいた米国の富豪冒険家スティーブ・フォセットさん(60)と「ヴァージンアトランティック・グローバルフライヤー」号が米中部時間3日午後1時50分(日本時間4日午前4時50分)、出発したカンザス州サリナの空港へ67時間2分ぶりに無事、戻りました。
●詳しい情報はasahi.comのここから…
07:59 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.03.03
Segwayのハイテクスクーターに新モデル登場
米Segwayは3月1日、ハイテクスクーターSegwayの新モデルを発表しました。新しいカラーモデルとオフロードモデル、そしてゴルフ用モデルの3種類。
新しいカラーモデル「HT i180」は、ミッドナイトブルー、ミッドナイトブルー/ソーラーイエロー、ミッドナイトブルー/スポーツレッドの3色。フェンダーと車輪のデザインも刷新され、フェンダーのはねよけを動かして外観をカスタマイズできるようになっています。
オフロードモデルの「Cross-Terrain Transporter」(XT)は大型のタイヤを備え、オフロードを安定して走行できる仕様。
そしてゴルフ用の「Golf Transporter」(GT)は、ゲームのスピードアップを求めるゴルファーに最適とうたったモデル。ゴルフバッグキャリアと強化型のトラクションタイヤを備え、ゴルフのプレイ中でも電力を入れたままにしておけるスタンバイキーが付属しているそうです。
いずれも4月に発売。米国での推定小売価格はi180がリチウムイオンバッテリー搭載の場合で4995ドル、ニッケルメタル水素バッテリーの場合は4495ドル。XTは4995ドル、GTは5495ドル。
●詳しい情報はITmedia Newsのここから…
●SegwayのHPはここから…
07:26 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.03.02
東芝開発の世界最小の燃料電池がギネスブックに掲載
東芝は28日、同社が開発した親指サイズの燃料電池が「世界最小の燃料電池」として06年版ギネスブック(05年9月発行予定)に掲載されることになったと発表しました。
この燃料電池は横22ミリ、縦56ミリ、厚さは最も薄い部分で4.5ミリ、厚い部分で9.1ミリ。メタノール燃料2ミリリットルが入り、100ミリワットの出力を持っています。
携帯型の音楽再生機やカード型ラジオなど、身につける小型電子機器に使えそうで、ペンダント型の小型音楽再生機なら最大約20時間駆動できるそうです。東芝では05年中の実用化を目指しています。
●詳しい情報はasahi.comのここから…
08:37 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.02.27
H2Aロケット7号機、打ち上げと衛星分離に成功
1年3カ月ぶりに、国産大型ロケット「H2A」7号機が打ち上げに成功しました。そして、気象衛星「ひまわり5号」の後継となる運輸多目的衛星新1号(MTSAT−1R)を予定通り分離しました。
これから10日近くかけて、赤道上約3万6000キロを地球の自転と一緒に周回する静止軌道に乗ることになります。
H2A打ち上げは01年の1号機から5号機まで連続して成功。しかし、次の6号機は情報収集衛星(偵察衛星)を搭載して打ち上げられたのですが、SRBを本体から切り離しができず、11分後に地上からの指令で爆破されました。
そして、今回の7号機でした。今回の成功で、情報収集衛星や地球観測衛星など「順番待ち」になっていた衛星の打ち上げも動き出す事になります。●詳しい情報はasahi.comのここから…
07:38 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (1)
2005.02.22
人の体表面などを通信経路に使う…NTTの「RedTacton」
NTTが人の体の表面などを伝送経路とする“ヒューマンエリア・ネットワーク”技術「レッドタクトン」(RedTacton)を発表しました。この技術により、触れる、握る、歩くといった人の自然な動作をトリガーとした通信を実現する事が可能となるそうです。
既に PCカード型のプロトタイプが開発されていて、4月から実証実験が行なわれます。スループットは最大10Mbps。
レッドタクトンは、電波や光ではなく、人の体などの“表面電界”を利用する通信技術です。また、導電体・誘電体であれば伝送媒体の素材は選ばず、人の体のほか、動物、水、金属、机や壁など、身近にあるものを使い、手軽かつ低コストで通信環境が形成できるのがメリットです。
また、“触れる”ことをトリガーにして通信を開始するRedTactonは、様々な用途が考えられるため、NTTでは、4月から9月までの予定でRedTactonのフィールド実験を行う予定です。詳しくは、RedTactonホームページを通じてパートナー企業を募集していますのでご覧下さい。
●詳しい情報はここから…
●RedTactonホームページはここから…
07:07 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (1)
2005.02.19
悲しいね〜っ…『セグウェイ』がロボットになって戦場へ
とうとうあのセグウェイが、兵器になってしまいます。“世紀の大発明”とも言われ評判になった立ち乗り式電動スクーター『セグウェイHT』が、米軍で兵器として採用されそうだというニュースです。
米アプライド・パーセプション(API)社は16日(米国時間)、セグウェイHTをベースとする軍用の移動プラットフォームの開発で、米国防総省国防高等研究計画庁(DARPA)と契約したと発表しました。
そしてセグウェイを、兵士用の移動プラットフォームに発展させるロボットシステムの調査に着手するそうです。
私は、セグウェイは画期的な乗り物だと思いますし、日本でも普及を期待していたのですが、色々な事情で押しつぶされてしまったようですね。非常に残念です。(一般に販売されないわけではありません)
そして、その結果として兵器に…もっと悲しいですね。
●詳しい情報はここから…
07:21 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)
2005.02.10
薄くて曲がるフィルム状MPU、セイコーエプソン開発
セイコーエプソンは薄くて曲げられるフィルム状の超小型演算処理装置(MPU)を開発したと発表しました。
この事により、曲げられるディスプレーである電子ペーパーの頭脳部分に使えるほか、丸めて持ち運んだり複雑な形状に張り付けたりできるパソコンにも応用が期待できるそうです。
今回試作したMPUは、家電の制御などに利用されている8ビット級MPUで、厚さ0.2ミリ。低温ポリシリコンTFT(薄膜トランジスタ)というタイプの電子回路をいったんガラス基板上に作ってからフィルム状樹脂に転写して張り付けたものです。
●詳しい情報はNIKKEI NETのここから…
06:47 午前 テクノロジー | Permalink
|
| トラックバック (0)